うまれるまえのおはなしに２ができました💖

体内記憶。
記憶が残っている子がいるという事実。

信じるか信じないかは人それぞれでいいと思う。

そして
知ることで
親子の関係が円滑になることもあると思う。

子供が生まれる。

自然なことだけど
自然にできないこともある。

どうしてもできないと「治療」してつくる事もある。

それでも
ご縁があれば赤ちゃんはきてくれる。
ご縁がなければこない。

ただそれだけであり
産まれる前のお話もこうなっている。

自分が欲しいから。できる。
自分が望んだら、きてくれる。

そうかもしれないし、そうとも限らない。

それが「縁」っていうモノなのかな。

だからこそ

頂いたご縁は大切にしたいと思うんだ。

子供達だけではなく、自分に関わってくれたすべての人へ。

そして
子供達は自分の所有物ではないという事。
ご縁を頂いただけで
飼いならすわけではなく
産み育てる。
ってこと。

育てるって
なんでもかんでも教え込むわけではないと思うし
必要なことを学べばいい。

過保護・過干渉ってよく言われるけど
親だから心配だからしょうがない部分もあるんだろうけど

子供が自分のところにきた意味。
自分も自分の親のところにきた意味。

そんな大きな視点で
「産まれる」「生きる」を
考えてみたらいかがでしょうね。

ワタシは記憶を持たなかったから
すっかり忘れてしまっているけど
忘れないで生まれてきてくれた子たちが伝えてくれたこと。
大切にしていきたいなと思います。