7月30日 金曜日に手術してきた。 
海外、そし初手術。 
術後 日帰り退院。  
 
朝7:30に病院到着、 
名前確認 尿検査 着替えて 手術準備。 
病院内が寒すぎて(ガウン?背中の空いたただの布だけ) 
ブランケットくれたけど １時間待って震えながらやっとベットに移動。   
 また麻酔師、看護師と名前確認色々して手術室移動。  
酸素マスクして、手から点滴？で何か入ってきてそれはいってぇーってなったけど 気づいたらもう寝てて、次の瞬間は 寒くて目覚める。  時計見たら1時ぐらい？半？ 
 看護師さんが痛みの確認で定規をくれた。 
生理の鈍痛ぐらいでそんな痛くなかったけど とりあえず定規の半分ぐらい痛いにして、痛み止め貰う。   
眠すぎて寒すぎて また眠って 起こされて 多分2時ぐらい？  車椅子で違うスペースに移動。 
 車椅子には自分で起き上がって乗車。 
コーヒーとサンドイッチと水を与えられたが 眠くてぼーっ 
おしっこをしないと帰れないという事実を知り、お迎えが来るまで残り30分。 最初に言ってくれ！！！ 

ここから膀胱との戦い。  
麻酔なのか痛み止めなのか ふっらふらしながらトイレまで行くが踏ん張れない、 おしっこはそこにいるのに出せない！ もうイキタイノニイケナイこの感じ。  
水をジャグで2杯分1.5~2L近く飲んだ。膀胱パンパン。 
 出ない！！！  
歩きたくないのに 何回もトイレチャレンジ！ 
その間に 服渡されて自分で着替えて( 友達に聞いてたんと違う！めっちゃ動かされてる、、さすがオーストラリア。日本は1ミリもベットから動くなって聞いたのに) 
 
 やっと出たと思っても 一滴、、、、 
イライラし始めて早く出したい。 帰りたい、眠りたいの一心。 
 ついに満足の尿を出し、30分遅れてお迎えに来てもらった時間に間に合った！ 3時半！！   

彼が医師の説明を聞いてる(外寒い はよはよ 
 車の振動地獄。 膀胱まだパンパントイレ行きたい。 
薬局に痛み止め取りに行かねばならぬ(病院でくれよ  
 薬の準備時間かかる。(膀胱パンパン   
 膀胱限界、彼の優しさジョークにイラつく(はよ帰らせろ 
  薬諦めて 一旦帰宅。 
トイレトイレトイレ 
 出したいのに出せない感覚again.  
膀胱との戦いは続く、、、   

 
 最強痛み止めのお陰で痛みゼロ。  
体が弱ると お粥を欲するらしく、自分で作った(カルチャーショック 卵粥最高。 食われた
  
ここから彼にイライラ半端なかった。
腹筋崩壊してて 管通ってたから喉も痛くて 会話が辛いのに 水欲しいとか全て伝えないと伝わらない苛立ち。 
 もう自分でするわっ。術後はメール対応が最適。   

寝る前にもう一度痛み止め飲んでトイレして就寝。  

 寝返りが打ちたいけどなかなかスムーズに行かなくて腰痛い。