スタエフラジオ内容

どうもこんばんは、理生です。

春とギター、はるげんが今日で終わるということで
フィナーレをスタエフで録ってみようと思いました。
曲も聴いていただきたいので、ラジオ形式にしてみようかなと思います。

長くなりますが、お付き合いいただけましたら幸いです。

まず、春とギターに参加させていただいたきっかけなんですけど
面白い企画があるなと思っていて、4月9日にnoteでつぶやいたんです。
そのつぶやきに、歩行者bさんとsanngoさんがね、やってみたらと推してくれたんです。

お二人が推してくれなかったら、参加していなかったです。お二人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
はじめは自分で歌詞作ろうと思ったんですけど、詩を書くのが苦手なので、全く思い浮かばない…
そうした時に、歩行者bさんが作られた「さくらもち」という歌詞がありまして
これはとてもいい歌詞だなって思ってコメントしたら、歩行者bさんからやってみたらと言ってくれはったんで
人生、初の作曲をさせていただきました。

久しぶりに音楽スタジオにバンドではなく、１人で入ってベースとボーカルの録音撮りしました。

記事アップしたんですけど、でも、自分の声じゃないんだよなーと思ってたら
さくらもちがいいんじゃないって歩行者bさんに言ったのが、ミモザさんだったんですけど
ミモザさんの朗読を聴いたときに、これだ！って思ったんです。
で、ミモザさんに言ったら、快く引き受けてくださって、人生はじめての私が作曲した曲ができたんです。
感動でしたね。作曲なんて、考え方ことすら無かったので。
とてもいい曲なんで、聴いてほしいなって思います。

では聴いてください。　シンガー　ミモザさん、作詞、歩行者bさんで「さくらもち」

ありがとうございました。
「さくらもち」なんですけど、riraさんがYoutube動画も作ってくれて、感動しました！！
すごいわー、noteの人達って思いましたね。

もうこれで、１曲作ったから終わりかなって
ありがたいことに、みすてぃさんから羽根宮さんの「花吹雪」の歌詞いいよって
言ってくれはって、歌詞を拝見させていただいたら、イメージが浮かんだんです。
羽根宮さんからもイメージをお聞きして、ムリかもしれへんけど、作ってみようと

花吹雪は、前半部分と後半部分に分けたかったんです。
はじめはノスタルジックに、そして後半は桜が舞い散る様子を音で表現したかった。
そうしてイメージを形にできたのが、花吹雪という曲です。

それに、みすてぃさんが、ボカロ入れてくれて、びっくりしたんですけど、データ渡しだけで
仕上げてくれたんですよ、驚きですよね。
しかも、曲が仕上がったのが、ちょうど羽根宮さんの誕生日！！ほんまに？？
何か縁を感じましたね。

では、聴いてください。シンガー　ボカロUTAU音源、作詞　羽根宮さん　で「花吹雪」

羽根宮さんの詩がなければ、花吹雪の曲はできていなかったなぁと思います。
いい詩は、詩に音が乗ることができるんですよね。

もう2曲も作ってしまったんで、もう限界だわって満足したんですけど
この後、いいシンガーソングライターさんを見つけてしまったんですよ。
青央さんが弾き語りで「桜の翼」という曲をアップされておりました。

元々は、まくらさんの記事から、見つけてしまったんですけどね。
まくらさんともコラボしてみたいと前から思ってまして、青央さんにぜひコラボしたいのですが
私が編曲して、まくらさんにギター弾いてもらってもいいですか？と
お願いしたら、快諾してくれたんです。
嬉しかったですね。

コードも教えていただいて、打ち込みで編曲させていただきました。
その後に、まくらさんにギターを入れていただいて…すごいんですよ、オケにぴったりと合わせてこられました。
鳥肌たちましたね。
その後、青央さんも何テイクも撮ってくれて、歌入れしてくれて…
なんか、バンドのレコーディングしてる感じでとっても楽しかったです。

青央さんの歌が疾走感があってとてもいいんですよ。

では、聴いてください。作曲・シンガー　青央さん、ギター　まくらさんで「桜の翼」

いやあ、もうね、3曲も携わらせていただきました。

こんな経験、味わえないです。しかも、noteという、記事を書くブログ？で
こんなことが出来るなんて、驚きの連続でした。

本当に企画していただいたPJさん、にゃんくしーさんに感謝させていただくとともに
春とギター、春弦に関わっていただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

この企画を通じて、たくさんの才能あるnoteクリエイター様たちとも
繋がることができましたので、私はとても貴重なプレゼントをいただきました。

このスタエフをもって、私の春とギター、はるげんのフィナーレとさせていただきます。

お聴きくださいまして誠にありがとうございました。
理生でした。