こんにちわ 今日は、きみが何かをする前 例えば眠る前に わたしのことを思い出してくれるための noteです わかりましたか？えへへ

わたし、音楽が好きです 音楽の中に生れ落ちるおんなのこになりたくて 人生を、アイドルなんかを しています わたしがアイドルになったのは 爪の先まで愛されたいとか 歌って踊ってキラキラしていたいとか じつはそうゆうのじゃなくて 音楽になるためのいちばんの近道だと思ったから

大好きな音楽をつくるひと、もっとも尊敬する音楽家のひとりに、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがいます。
わたし、曽我部さんの描く女の子が大好きで！
陽だまりが似合って、キュートで、ちょっと切なくて、黒髪の、実は魅惑の彼女。

わたしのなかでは 通称 “忘れられない女の子” 。

そんな、曽我部さんが描く、忘れられない女の子になりたい！と思い 生きています

わたしのお気に入りの曲は、会いたかった少女、東京、クリスマス、桜super love、恋人の部屋、青春狂走曲、真珠、lovesick…いっぱいあるけれど(そもそも曲が多すぎる)

でも、そのなかでも「若者たち」という曲

この曲はわたしのお守りの音楽です。いちばんすきな たからもののひとつ。

歌詞をすこしだけ

“きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら
晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい
きまって細い肩縮めて「それは自分ぢゃない」なんて
自分の影がすこし大きく なりすぎたから”

“彼女はと言えば遠くを眺めていた
ベンチに腰かけ 若さをもてあそび
ずっと泣いていた”

わーん すてき これ聴いて明かした夜の、
いくつあることか！

(photo by anju yoshida @_yo1999 )

わたしが黒髪なのも 髪が長い理由も
何となくわかりましたか

わたしのことを好きになってくれる人たち、わたしのことが好きなんて、少し変な人(そしてすごく繊細!)(かわいいね好きよ)だと勝手に思っているので、きっとサニーデイ・サービスの詩をわかちあえる人がいるとおもうの ぜひ聴いてほしいわ

いつか曽我部さんと共演したい がんばる
それじゃあこれ聴いて寝てください そしてわたしの顔を思い出してくれてもいいのよ？えへへ

https://music.apple.com/jp/album/%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1/1441623202?i=1441623216

おやすみ〜

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