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ソーシャル活動あれこれ

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ソーシャル的な活動、ボランティアなどを通して学んだことのまとめです。 あくまで個人の意見として書いており、団体や関係各所としての総意ではありませんのでよろしくですー
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この話題インターネット上でよく見るな~ https://togetter.com/li/2317955 解決策は後半で書いてあるように先ずは話を聞くことに尽きるね。そして相手の意見に対して自分が思う意見を言う。相手がその意見を受け入れればそのまま会話は続くし、受け入れなかったら終わる。

オンラインコミュニティの運営に使えそうなアプリ ・Slack :有名、仕事で使う人が多い ・Discord:ライト向き、ゆるい繋がり、VCが有能 ・Notion :色んな機能を一まとめで見られる 今のところ無料で気軽に使うならDiscordが一番楽かも

めっちゃ暗い書き込みだけど、共感できることは多い。 親からの否定はマジで子の心に一生残るので、今誰かの親をしている人は否定したくなってもどうかグッと我慢してうまく導いてあげて。それが成熟した大人の姿だと思うから http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52233788.html

興味深い、ヒロシは今60前半~後半くらいか? 昭和戦後世代の”普通”の価値観が揺らいだことを示す事例かもしれない。 https://twitter.com/nekonom63385142/status/1688716337638686720?s=20 新しい希望の提示が必要との意見には同意する。

エイブルイズム・エイブリズム(Ableism) 能力のある人が優れているという考えに基づいた、障害者に対する差別と社会的偏見を意味する。 https://ideasforgood.jp/glossary/ableism/ らしい。競争する中で無自覚に選択してしまう「正しさ」へのブレーキと取るべきか。

世の中で弱者とされる人を努力不足と叩くのは、(何らかの)努力して結果を出した側が(それでも)自分は報われたと思ってないからなのでは?とずっと思っている。 「人生格差」に目配りを  少子化対策で欠く論点 https://www.jiji.com/jc/v8?id=20230505fallingbirthrate

よく努力が足りないって言い方聞くけど、そもそも得意な努力の方法、苦手な方法、人それぞれあるよなって思うと無自覚に努力が足りないとは言いにくい。

秋葉原の事件から14年か… 自分は死刑された人物と同年代で、かつ生まれやその後の環境は(そこまで酷いとは言えなくも)多少想像できることがあるが、意味もなく被害を受けた側は報われないし、行動としてこういう反発(バグ)が起きる前にどうしたらいいのかを日々考え続けている。

深夜3時のオンライン麻雀に救われた記憶

昔の思い出古い記憶だが今でも覚えてる出来事がある。 あれは今からおよそ17〜18年前のことか。 当時大学生だった私は、家族問題で家に居場所がなかったこと、バイトと大学の両立ができなくて荒んでいたこと、将来に希望を持てていなかったことなど大いに悩みが重なっていた時期だった。 その時の精神の休まる方法といえば家族が寝静まった夜中にひっそりとネットをして時間を潰すことだったが、 その時はたまたまオンラインの麻雀をやっていた。(なお現実の麻雀はほとんどやったことはないけど 笑

今苦労している誰かや何かの参考になれば 尾添椿先生のマンガ「二度と会いたくない肉親が亡くなったので、手続きを全て放棄して喪主をバックれた話」が毒親持ち必見 https://togetter.com/li/1845872

メタ化する人格の文化的・哲学的背景と、障害(or特性)と親和する可能性を見せたテクノロジーについての考察。表っ側の派手な部分以外にちゃんと裏の深いところに触れているのが良い。 人類の未来を拓くのは、脳のダイバーシティだ https://newspicks.com/news/6663175

一度地に落ちた人間が、自分のできることとできないことを悟る過程はホントに大事。 本音から逃げていては一番の満足には決して届かないのだから。(私もできないことを悟る地獄を経ている) 「天才じゃない」と気づいた僕が自分を立て直すまで https://newspicks.com/news/6663165

前半はこれまでの障害福祉の話だから知ってる人と知らない人の間の話だけど、後半は働くという行動に対してどうしたらいいかを考える部分なので特によかった。 ビジネスパーソンの、生きづらさの正体 https://newspicks.com/news/6663126

冒頭の図で気になったのが、そもそもユーザーってそれほどサービス運営に参加したいものなの?という点。 これは自分が社会課題の現場を見てても同じように感じたのでメモ。 「Web3.0」の説明にピンとこない人が多い根本原因 https://toyokeizai.net/articles/-/505950