今回は「パパ活の危険度　その4：　本人が望まないことを強要される」についてコメントをさせて頂きます。

「パパ活の危険度　その4：　本人が望まないことを強要される」：　これはHなこととは限りません。

いそうではありませんか「俺は金を支払っているから．．．だ」という輩。

おれは金を払っているんだ「この酒を飲め」と言われても本当は酒を飲めないかもしれませんが、こんなパトロンがいてもおかしくはないでしょう。

というか、数人に一人ぐらいはいるかもしれません。

こういう男性は、最初に猫をかぶっているので見破る事が出来ないケースもあるかもしれません。

とっと別れたくとも、情報交換用に相手に連絡先をいっているはずなので、本当に厄介です。

そう考えると、業務用の専用電話が必要だとおもいますけどね～