【陸上競技中長距離】「5000㍍12分台」が現実味を帯びてきた❢楽しみなシーズンイン
駒澤大学ではきたる来年の箱根駅伝で「絶対エース」となるであろう佐藤圭汰選手。
僕は既に室内日本新を連発した際に興奮気味に記事をアップし、たくさんの方に読んでもらえていますm(_ _)m⤵
こちらはつい先程アップされていたライターさんの最新の記事です⤵
僕はおそらく日本人初の
「1万㍍26分台」より先に
「5千㍍12分台」を彼が達成してくれそうな気がします❢
1万㍍のように大台突破候補者が複数いるわけでなく、5千㍍は佐藤圭汰選手一本ですね♪
まもなくトラックシーズンインでしょうが、出来る限り早い段階で
「5千㍍12分台」にトライして欲しいです❣
...なのですが、まず最初に1500㍍で面白いレースが観られそうです♪
洛南高校の先輩で今春SUBARUに就職した三浦龍司選手と直接対決❣
厳密には佐藤選手も三浦選手も1500㍍は専門とは言い切れないものの、この2人ならばある程度うまくまとめられれば日本新記録はいけると確信します💪
それが専門種目(佐藤選手5000㍍・三浦選手3000㍍障害)を強力に後押しします♪
まぁ僕は期待しすぎて先走りですが💦、そう思わされるくらいの結果を期待しています❣
女子は言うまでもなく田中希実選手がいますし、今年の陸上中長距離はパリ五輪へ向けて大盛り上がり必至です❢
応援しましょう🎖
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