９０１、「オークション」とかけて「酸素ボンベの故障」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、買い手・いない（海底内）では困ったものです。」

９０２、「ダイエット中の人の夕食」とかけて「幕末の時代劇」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、カツ回収（勝海舟）も見られたりします。」　

９０３、「企画書が紛失中」とかけて「和菓子店」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、案、見つかって（あんみつ買って）

　　　　　喜んでいる人もいます。」

９０４、「温泉の湧出地」とかけて「宙に浮いた年金」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、見た硫黄（未対応）の量は半端ないです。」

９０５、「しつこい尾行」とかけて「昼の相撲中継」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、巻くの家（幕の内）まで続きます。」

９０６、「飽きっぽい人のＳＮＳページ」とかけて「ＧＤＰの数字」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、即放置（速報値）だったりします。」

９０７、「スマホをいじってばかりの人」けて「決算発表」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、情報、習性（上方修正）で、つい見てしまいます。」

９０８、「試合後の女子マネージャー」とかけて「法の抜け穴」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、傷労わる（気づいた悪）者もけっこういます。」

９０９、「お転婆娘」とかけて「お宝を鑑定」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、気性、勝ち気（希少価値、気）になってたりします。」

９１０、「破られた約束」とかけて「大穴が出たボートレース」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、協定上（競艇場）、大変なことになってたりします。」

９１１、「キラキラネーム」とかけて「質草」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、どうしても、名が好き（流す気）に

　　　　　なれないのもあります。」

９１２、「ぼったくりバーへの支払い」とかけて

　　　　「バカになってやる宴会芸」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、強要、お店内（教養を見せない）でやってます。」

９１３、「エッセイ」とかけて「漢方薬」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、１０００字内（煎じない）のもあります。」　　

９１４、「京料理」とかけて「おしんこ」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、ハモの煮付け（葉物に漬け）たものもあります。」

９１５、「スピリチュアルに凝ってる人」けて「洗車」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、神秘家（新ピカ）になってたりします。」　

９１６、「一昔前の公衆電話」とかけて「好きな人へのいじわる」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、テレカ・駆使（照れ隠し）しています。」

９１７、「マッサージを受けている人」とかけて「古くなったかかし」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、取りにくい疲れ（鳥に食いつかれ）、

　　　　　出てたりします。」　

９１８、「手術後の通院」とかけて「政府の景気見通し」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、経過いかんで（警戒感、出）ないこともあります。」

９１９、「相撲の稽古」とかけて「やる気」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、木が前（気構え）に見られる時もあります。」

９２０、「昔の主婦」とかけて「安物」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、よく、勝手口（買って愚痴）出ています。」

９２１、「服飾の専門学校」とかけて「戦争の陣地」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、洋裁科（要塞化）もあります。」　　

９２２、「コンビニで買った昼食」とかけて

　　　　「金星をあげたことのある力士」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、ツナサンド（綱、三度）食ってる人もいます。」

９２３、「日本のボクシングの試合」けて「突然の健康診断」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、軽量級（計量、急）だったりします。」　

９２４、「音声多重放送」とかけて「歌謡ショーの企画」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、サブチャンネル（サブちゃん、練る）のが

　　　　　あったりします。」

９２５、「農業の開業資金」とかけて「パズル」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、農協、貸（脳、強化）しています。」　

９２６、「不況に打ち勝ってる経営者」とかけて「マジシャン」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、店畳まない（見せた玉無い）ように

　　　　　する手があります。」　　

９２７、「筋力テレーニング」とかけて「彼への印象」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、負荷いかん（不快感）で変わってきます。」

９２８、「婚活」とかけて「アニメイベントでのケンカ」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、お互いが見合い初（ヲタがいがみ合い始）めて、

　　　　　という状況もあります。」

９２９、「サスペンスドラマのロケ」とかけて「時代劇の斬られ役」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、今朝、崖（袈裟がけ）でやられてる

　　　　　人たちもあります。」　　

９３０、「サッカーの戦い方」とかけて「役者の演技」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、芝いかん（芝居観）で変わります。」

９３１、「家で保有する車の種類と数」けて「ド田舎」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、バンが１（番外地）というところが

　　　　　けっこうあります。」　

９３２、「調子が絶好調」とかけて「畑作業」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、幸運期にノ（耕運機に乗）ってたりします。」

９３３、「ＰＫ戦」とかけて「開けたビール瓶」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、２つ蹴る（蓋着ける）人はいません。」　

９３４、「メガネを沢山持っている人」とかけて「マイホーム」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、一個伊達（一戸建て）のこともあります。」　　

９３５、「努力している人」とかけて「専業主婦」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、成果掴んで（生活感、出）ます。」

９３６、「工場の勤務シフト」とかけて「妊婦さん」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、急に、三回転（産科移転）と言われても困ります。」

９３７、「うるさい客への料金取り立て」とかけて

　　　　「混んでるパチンコ屋」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、代価得る（台変える）のが大変です。」　

９３８、「新しく生えてきたキノコ」とかけて

　　　　「こじれた民事裁判の焦点」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、若い菌（和解金）です。」

９３９、「集積回路」けて「排便」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、基盤内（気ばんない）で出てたりします。」　

９４０、「新人事の組織図」とかけて「ダックスフンド」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、名が移動（長い胴）しています。」

９４１、「天下り」とかけて「お見合い」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、高官、職（好感触）を得るべく頑張ります。」　

９４２、「天才児」とかけて「出世頭」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、小さい脳（地位、才能）をフルに

　　　　　活かしています。」　　

９４３、「小切手」とかけて「オーディション」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、その場で、富豪書く（不合格）という事もあります。」

９４４、「ご不幸があった時」とかけて「ひどい便秘の時」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、弔慰金、出（超息んで）ることもあります。」

９４５、「商品券のバラマキ」とかけて「甲子園」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、買って効果（勝って校歌）が出てきます。」

９４６、「急に売れ出した俳優」けて「白菜」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、化け続け（バケツ漬け）の時もあります。」

９４７、「ひなびた温泉」とかけて「世界の湖」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、秘湯化（人浮か）しているところもあります。」

９４８、「卵料理」とかけて「スパイ」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、黄身使い（機密買い）ます。」　

９４９、「大学生の買い物」とかけて「興味深々の授業」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、生協行く（性教育）と言う人もいます。」　　

９５０、「新しいダイヤ編成」とかけて「城の石垣」ととく

　　　　そのこころは

　　　「どちらも、急行、倍（急勾配）になる事もあります。」