４０１、「犬」とかけて「肛門」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、噛みついてる（紙ついてる）こともあります。」

４０２、「インスト曲がメインのＣＤ」とかけて「乾燥しやすい部屋」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、たまに歌詞つき（加湿器）があったりもします。」

４０３、「世界大戦」とかけて「原子力発電所」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、次に第三次（大惨事）があったら大変です。」

４０４、「サッカーのディフェンス」とかけて「新聞報道」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、少し肩・寄ってる（偏ってる）時もあります。」

４０５、「大規模農場経営者」とかけて「上司への文句」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、けっこう家は市内（言えはしない）という人

　　　　　が多いです。」

４０６、「呪文」とかけて「落とし紙」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、いつも護符上（ご不浄）にあります。」

４０７、「駄目な司会者」とかけて「失敗した設備投資」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、けっこう進行上（新工場）に問題があり過ぎです。」

４０８、「寒い夜」とかけて「フリーマーケット」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、けっこう行火で寝やすく（安価で値安く）

　　　　　なっています。」

４０９、「国語の問題文」とかけて「ストレス」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、ちょっと読解に（どっか胃に）穴が

　　　　　あいていることもあります。」

４１０、「強いマラソン選手」とかけて「キッチン」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、たまに坂なのに追い（魚の匂い）ついて

　　　　　いることがあります。」

４１１、「絶望」とかけて「キャンプ中のプロ野球選手」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、けっこう死んだ方（新打法）がいい

　　　　　と思う時もあります。」

４１２、「かつての鉄道ファン」とかけて「子どもの時の親孝行」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、昔の鉄だった（手伝った）頃の思い出が

　　　　　なつかしいです。」

４１３、「就職難」とかけて「コンピュータ化されていない経理」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、かなり超氷河期（帳票書き）では苦労します。」

４１４、「遊園地」とかけて「カニ」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、みんな後楽園（甲羅食えん）のはよく知っています。」

４１５、「有給休暇の買い上げの理由」とかけて「中華料理店」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、そこには取りにくいため（鶏肉炒め）もあります。」

４１６、「本部の改革」とかけて「昔のアイドル」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、支部が期待（シブガキ隊）というのもあります。」

４１７、「高い焼き肉店」とかけて「演劇」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、当然豚以上（舞台上）のものに目をひかれます。」

４１８、「許される行為」とかけて「新品同様の服」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、たぶん規程内（着ていない）です。」

４１９、「役所へ介護の相談」とかけて「ドレスルーム」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、たぶん福祉科内（服しかない）です。」

４２０、「転勤」とかけて「逆上がりが苦手」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、一家移転（一回転）するまでが大変です。」

４２１、「家飲み」とかけて「美術館」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、じっくり缶焼酎（鑑賞中）という人もいます。」

４２２、「伝統芸能家」とかけて「クイズ」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、能楽師（脳が駆使）されていることもあります。」

４２３、「申請書類」とかけて「お寺の娘と結婚できなかった」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、住所空欄で（住職恨んで）はいけません。」

４２４、「おもちゃ」とかけて「固い表情」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、子はバラし（強張らし）ている時もあります。」

４２５、「不渡り」とかけて「相撲の突っ張り」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、手形手続き（手が立て続き）に出てくる

　　　　　こともあります。」

４２６、「同伴者割引制度」とかけて「テレビを修理」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、お供で安く（音も出やすく）なっている

　　　　　こともあります。」

４２７、「カビやすい場所」とかけて「女性向けボクシングジム」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、除湿よく（女子・強く）しているところです。」

４２８、「余っている人員」とかけて「レポート」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、過剰が気（箇条書き）になっているところ

　　　　　もあります。」

４２９、「衛生管理が行き届いていないプール」とかけて「異物」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、水が目（水甕）に入っていたら大変です。」

４３０、「なかなか納得してもらえない人」とかけて

　　　　「美人妻がたくさんのパーティ」ととく

　　　そのこころは

　　　　「どちらも、まだムキになって（マダム気になって）いること

　　　　　もあります。」※

４３１、「明日の予定を延期」とかけて「菓子袋」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、明後日から（漁って空）にしている時もあります。」

４３２、「市町村の業務」とかけて「剣道の稽古」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、ふつう県はしない（剣は竹刀）という

　　　　　ことになっています。」

４３３、「回転寿司」とかけて「片栗粉」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、トロ見つけて（とろみ付けて）いる時もあります。」

４３４、「立派なお寺」とかけて「力のある政治家」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、けっこう高僧で喝（抗争で勝つ）という

　　　　　ところも見かけます。」

４３５、「駄菓子」とかけて「チンピラ」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、よくイカ・串に（威嚇しに）絡んでいる

　　　　　のを見かけます。」

４３６、「映像編集者」とかけて「罠」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、巧みに音・仕入れて（陥れて）いることもあります。」

４３７、「許した元カレ」とかけて「菜食主義」ととく

　　　　そのこころは「どちらも、もう憎くは（肉・食わ）ないです。」

４３８、「教室の掃除」とかけて「行政改革」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、マイ雑巾（埋蔵金）が必要なこともあります。」

４３９、「資産運用の目標」とかけて「甘味処」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、全財産倍（ぜんざい３杯）は欲張りすぎです。」

４４０、「野菜の路上販売」とかけて「名作のＤＶＤ」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、なんか芋みたい（何回も視たい）のが

　　　　　いっぱいあります。」

４４１、「リオのカーニバル」とかけて「競馬」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、サンバ審査（３馬身差）というのもあります。」

４４２、「会議」とかけて「手袋」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、けっこう案出ない（編んでない）のも見かけます。」

４４３、「ラブシーン」とかけて「思春期にありがちなこと」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、チュウ２秒（中２病）という時もあります。」

４４４、「有機農法」とかけて「不倫カップル」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、アイガモ連れて（愛がもつれて）いる時もあります。」

４４５、「煙」とかけて「競馬」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、充満する（１０万掏る）と大変なことになります。」

４４６、「単位の取りやすい授業」とかけて「風邪をひいてる人」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、けっこう席・混んで（咳き込んで）いるものです。」

４４７、「古くなった食品」とかけて「脱走犯」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、腐りきって（鎖・切って）いるのは困ったものです。」

４４８、「口喧嘩」とかけて「収支見通しの悪化」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、ゲンコ受け、威嚇（現行計画）だけでは

　　　　　ダメとわかりました。」

４４９、「食わず嫌いを克服」とかけて「テロの武器」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、最近平気（細菌兵器）というのがよくあります。」

４５０、「鍋料理」とかけて「荒野」ととく

　　　　そのこころは

　　　　「どちらも、ふつう身は足す（見渡す）ことができます。」