心の奥の方で押しつぶされそうになっている小さな『アタシ』からのSOSが聞こえた気がして、小さな『アタシ』が潰れないよう、言葉を引き出されたような気がした一日でした。

五黄中宮だからかな、自分の役目が重みを増して吐き出せずにはいられなかったのかもしれないですね。

役に立てたかな

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