またFMRLやりました。
また出来ましたがどんどんグダっていき只の雑談になります、
それも継続のためには良いのかと思います。
なんとか過去動画の振り返り、お便りコーナーは出来ているので皆様はじめ香川氏の努力あってかなと思います。

今回を終えて感じたことはRLchとはなんだったのかということについてです。

その結論はですね、今まで出ていた答えはですね、青春
ということだったんですが、

改めまして現象だったということがわかりました。

その答えに行き着いた理由なんですが、
元々もyoutuberになりたくて始めたわけではなく、時間の流れの中で
たくさんある時間の中で生まれただけであったということ、
無駄な時間を省かれた状態から集まったたかが一日の何時間程度では何かやらなきゃ、何も思い浮かばない。
あー、意味がない、もうやり残したことは何もない、
そんなふうに思うことは再開するたびにあったんです、
もう終わり、青春には戻ることはできない、そう思ってたんですよ、。

あるジャンプ漫画でですね、
コーチを打診される、OBのキャラクターがですね、
拒否をする理由に青春の場所にはもう戻れないからと、いうニュアンスの表現を使うんです。そのキャラクターはですね、結局コーチになるんです、
人を突き動かすのは熱量、

本気ってことなんです、

放送終了後にですね、酒が飲みてぇそうなった僕らはですね、
ふたりで初のオンライン飲み会をやることを決めたのです、過去動画を同時視聴しながらできるんじゃねと最高の遊びを思いついたんですよ。
アイスティーサワーの会と名付けましょう。

過去動画の他に原点回帰ということで、憧れのvistlipさまのライブ映像を履修しはじました、
時が立ってじっくり聞き入る二人、もちろんvistlipも同じように時間が流れているんですよね、

バンドっていうのも同じように現象をただライブハウスにオンステージしてっるってことで
メンバーっていうのは人生の莫大な時間を共に過ごしてて、音楽を介して唯一無二を表現している、そういう事に気づいた時にですね、
改めてRLchもそういう事であったという事に気付かされたんです、
このアイスティーサワーの会という無駄な時間？の中で気づきでした、
無駄な時間も必要そういうことがわかります。

改めて聴き入って見て正直言って感服いたしました。ガチじゃん、

アイスティーサワーの会は８時間に及んで、朝４時に寝ました。
バーバリアン１号２号はですね自分たちの動画以外のコンテンツでここまで笑えることある？と
無論ありません、
だけど動画を客観視するとこれ俺たち以外面白いのかとふと気づく場面もあり、
やっぱり再生回数や人気っていうのは度外視してる、
そうなってくるとやっぱり自然の中で生まれた、現象であったんだなと

ちょっとまだこれからもお付き合いいただきたい。かもしれない、
ということでスパチャお願いします。

一つ言えることはZAZENBOYZはレベチ、あれはちょっと本当におかしい、
何あの統率力

やっぱり何か何かまた作りたいよね、
少しずつ、ほんの少しずつ、少し進んでると思う。

右寄りのバーバリアン２号でした。