若い頃は、『自分は何でも出来る』と
いわゆる怖いものなしでやってこれたけど・・・

所詮、蛙の子は蛙、
奴隷の子は奴隷。

悔しいし不甲斐ないという想いしかないが
これが現実、受け入れるしかない。

こんな生き方があってもいいじゃないか。
これが一番俺らしいのかもしれんな。

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