こんにちは、あんすみす(@ansmith_blog)です。

このnoteでは「何者でもない僕が、ブログでPV100倍／収益20倍になった経緯」をお伝えしていきます。

まず初めに、初心者ブロガーにはこのような悩みがあると思います。

・pv数が全然伸びない
・収益化することができない
・ネットや本で勉強しても、内容が抽象的で何をすればいいかわからない
・有料note買ってみたけど、あまり参考にならない

上記のような悩みがあると思います。

その気持ち痛いほどわかります。

なぜならこの悩みはすべて僕の経験だからです。

でも、挫折したっていいと思います。

「失敗や逆境の中には 、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている 」

諦めなければ必ず成果は出ます。

諦めるか、続けるか、それだけです。

何者でもない僕でも成果を出せたので、あなたも必ず成果を出せます。

そんな僕だからこそ、悩んでる方に向けて全力でお伝えします。

そこで今回僕がお伝えすることは

・PV100倍、収益20倍になった経緯

についてお話しします。

さっそく結論からお伝えします。

「ブログでPV100倍／収益20倍になった経緯」の正体は、「トレンド記事」になります。

トレンド記事で「検索の波に乗ることできた」ことで、今まで経験したことのないような成果を出すことができました。

下の画像をご覧ください。

ある日を境に爆上がりしました。

上の画像は「一週間ごとの集客数」
下の画像は「今noteを書いてる時点のリアルタイム」になります。

【6月】500PV、 収益：500円
　　　　　　↓　　　　　
【9月】50,00PV、収益：10,000円

このように、トレンド記事に取り組んでからPVが100倍、収益が20倍まで伸ばすことができました。

嬉しさ反面、伸びすぎて逆に怖くなりました。

しかし、この「トレンド記事」を取り組む前の僕は全然違います。

下の画像をごらん下さい。

3月30日にブログを開設し、毎日更新して約3月経った「６月のPV推移」になります。

見ていただくとわかりますが、

毎日更新 ＆ 100記事達成しても「1日10pv〜30pv」「1日収益ほぼ0円」という状態がずっと続いていたのです。

一桁PVは当たり前でした。

情けなくてこんな記事を書いたくらいです。

【100記事間近】ブログのPVと収益よりも、記事数だけ伸びている話。

・何時間もかけてかいた記事が全く見られない
・最高の記事書いたのつもりが、ダメ記事になる
・他の人と比べると、圧倒的にみじめになる

上記のとおり。

もうホントにやけくそでした…笑

他の人よりブログに「時間」と「お金」を相当投資していたので、かなり辛かったです。

何度も何度も挫折してきました。

しかし、
辛い経験だからこそ学べることはありました。

それは「誰も記事に興味がない」ということです。

これは多くの人が該当してしまう事実だと思いますが、気づいている人は少ないと思います。

どういうことかと言うと、

実績なし、経験なし、才能なし、経歴普通、考え方も普通である「何者でもない僕」が、読者を満足させるのは難しいということです。

・ブログについて → 上級者ブロガーに聞く
・ダイエット方法 → 成果を出した人に聞く
・成功者の思考法 → 成功者の本などを見る

上記のとおり。

わざわざ僕のブログを見る必要などありません。なぜなら、他に信用性のある良質な情報は溢れているからです。

「実績のない正体不明な人物」を好んで、記事を読む人などまずいないと思います。

そうなると「何者になる」か「読者の求める記事を書く」どちらかの選択しかないと、改めて気づきました。

こうした流れで「僕の記事に、誰も興味がない」という【悲報】を学ぶことができたのです。

これを受け入れるは辛かったなぁ…。

そこで挑戦しようと思ったのが「トレンド記事」です。

最初は成果が出るかは不安でしたが、今では1日1000pv~3000pv、毎日約500円の収益まで伸ばせるようになりました。

1日1000PVと聞くと「夢の話だなぁ…」と高い壁を想像するかもしれませんが、実際そうでもありません。いざ体験してみると「なるほど〜こういう感じだったのかぁ」と高い壁にかかっているハシゴが見えるようになります。

説明下手ですみません…。

つまり、コツを掴めば初心者でも成果を出すことができると、僕は思っています。

この経験を経たことで「ブログで悩んでいる人にきっと届く情報になる」と思ったので、このnoteを執筆した次第です。

「何者でもない僕」でもできたので、必ずあなたもできます。

そこで次回のnoteでは、
「何者でもない僕」が「トレンド記事」でPVと収益を伸ばした方法について書きたいとおもいます。

ぜひnoteの感想など、ツイートしていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。