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DEAR. H様

刺すように 

空っ風が 

この頬を 掠め 

そして ゆく



ああ… いつもと同じ、



今が
また
冬が…  来たんだね。




あの頃に書いた 



言葉を
思いを


ココに 書き置いて 




そして ゆこう!





真っ直ぐに!

私だけの 

【限りある命の時間】を

真っ直ぐに!

大切にしつつ



【限りなき自身の思いの中】で



これからも ずっと…






貴方様と同じ…、、

似ているとか…すごく不本意!



声が大きくて…
思いが強すぎて…
なんだか
いつもとても 暑苦しくて…
情熱に溢れていたからこそ? なのかな?


すごく 煩くて
すごく 恥ずかしくて
すごく カッコ悪くて…

すごく 純粋で
すごく 優しくて
すごく 正義感に溢れていて…


すごく 悔しいけれど…

今 すごく、 
似ていたんだなって 

そう 感じております…。



だから でしょうかね、



- 貴方様と同じ -  私は



これからも

真っ正直に!

生きていくのでしょうね。


この身 朽ち果てるであろう

その時まで きっと。






忘れない から ずっと…


貴方様のこと…忘れないから。



ありがとうございました、



以下、

令和3年1月25日に
お亡くなりになられました

貴方様
(元 上司様) へと 宛てました

かつて過去に 書き置いていた
私、
自身の心の声を ココに書き置いて




行こう! 





*******************************





露  滴る

思い 今は届かず

彼方 

そこには 届くのかな



散らかった言葉しか
持ち合わせていなかった あの頃

纏め上げることすら出来ず
今もなお、




亡くなってから 気が付く…



”ありがとう 愛してくれて…”



心に 影いて 止まない…



ありがとう…  ごめんね、、







ずっと 私、









幼くて…、。



































*********************************



あれから 三年経った

今でも

過去を惜しんでおります…




もっと 一緒に とか
もっと 優しく とか…











さて。。




行きましょうか!






あのお方はずっと

私の成長を
今度を

ずっとずっと

見守っていてくれている…から、




そう 感じています 今も 尚。










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