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生田絵梨花は番宣専門俳優で終わってはいけない。主要な演技で魅せてこそ超一流!

・生田絵梨花の2022年のTVドラマでの演技

日曜劇場 オールドルーキー


月9 PICU

俳優なら出たくてたまらないであろう2つのドラマ枠に"メインキャスト"として出演した生田。

しかし日曜劇場では"主人公の妻の妹"という役で
メインストーリーとはほとんど関係なく、主人公の同僚のイケメンと付き合って終了と筆者的には物足りなかった。

乃木坂時代から生田を重宝していると感じるフジテレビの月9に"主人公の初恋相手"という出演が決まって喜んだが、蓋を開けて見ればこちらもメインストーリーとはほとんど関係なく(医療ドラマなのにバスガイド役とは?と思ってはいたが)妊娠状態を引っ張ったことで流産endを疑われ、主人公の母親の病状の悪化を伝えずに視聴者から批判されるという損な役だったように感じた。

オールドルーキーは主演の暴露系youtuber問題もあってか出演発表はラスト

PICUは主演吉沢亮、安田顕の次に出演発表。
3番目

そして今期の日テレ水10ドラマ
『こっち向いてよ向井くん』

"主人公の元カノ役"としての出演発表。
主演の赤楚衛二の次。 2番目
番宣には沢山出演するようだが、原作を少し読んだ感想は

一話と二話は確実に回想シーンでしか出なくないか???

である。
岡山天音、藤原さくら、波瑠、の出演時間の方が長いのは100%確定である。

メインキャストとしての発表順、番宣の頻度からは物足りない。

アイドル上がりだと言われるのは仕方ないが、生田絵梨花の演技は一線級を走る俳優陣にも勝らずとも劣らないと考える。

知名度があるから番宣にだって多く出るのであろう。(実際生田絵梨花ファンはコア層が多いので毎回トレンド入りする)

・乃木坂LLC上位メンバーとの比較

西野七瀬、山下美月はメインストーリーに関わる役で多数ドラマ出演している。

山下は朝ドラ出演効果が大きくInstagramのフォロワー数で生田と並んだ(今年中は確実に何なら今月中にも抜くと思われる)


三者ともビジュアルは好み次第(万人ウケはしないタイプ)、演技技術は同レベルだと筆者は考える。

だからこそ生田絵梨花のメインストーリーでの演技が観たくて仕方ないのだ。

長澤まさみ、柴咲コウ、吉沢亮に赤楚瑛士。
トップランナー俳優陣から学び、ミュージカル・歌手・俳優 全てで超一流になって欲しい。
おそらく生田絵梨花ファンの殆どがなれると信じている。


☆生田絵梨花の番宣出演情報☆
(うたコンと27時間テレビは歌手生田絵梨花)
(日曜のへそは太田プロジャック)

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