「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、作画と途中までの空気感が好きで、最近また見ている。閉鎖的・退廃的、程よく青くさい。
OPEDも好き(トリカゴの歌詞は「甘えんじゃねえ」と言いたくなるが)、ただ最後は「どうしてこうなった」感がすごい……なんでこういう作品は皆宇宙行っちゃうんや…。
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