2020年あけましておめでとうございます。

改まって書くほどのことでもないでしょうが、昨年まではひどい筆不精を発揮してしまい、ブログらしいブログをほとんど上げていなかった。

そこでiPadの一番安いのを購った。

今まで海外に48やアイドルを見に行っても、Twitterで安易な適当な短文実況をしていたものの、結局それではディープではないという反省がございまして。

今年もすでに1月30日にタイに行くことは確定している。Twitter中毒気味なので当然イベント中はガンガン呟いていると思うが、きちんと宿に戻ってから箇条書きでもいいのでその日のレポを書いていく所存。

まあぶっちゃけ。

買春の話を速報気味にレポしたいだけです。

バブル期日本人負の遺産こと、海外だと急に人が変わり風俗で買春に精を出す日本人を令和の今やろうと思っている。

「海外48を巡る旅」（と買春）

紅白歌合戦で海外48を見て興味が湧いた人はそんなにいないと予想するが、しかし国内48とどう違うのか？ファン層はどうなのか？といった風に、知的探究心から気になっている人はいるのではないだろうか？

しかし、それでも海外は面倒くさいし金もかかる。

そんな人たちの背中を押したい。無駄に。意味なく。

だから、海外48と買春をテーマにしたものを書く。下手したらちゃんと本にしてコミケに出す。

私が「買春」という言葉を選んで使っているのは、この言葉に嫌悪感や目を背けたくなる人をふるい落とすためだ。

上から目線になっているように思われてしまうかもしれないがそれは違う。

私は気の利いた言葉を使ってレポをうまくできる人ではない。「ど」が付く下ネタを好む傾向がある。

このご時世に「買春」という言葉に対して、少なくとも「コンプラ」とかいう舐めた言葉を使って突っかかってこない人が読者の最低条件だと思っている。

まあ「買春」に限らず、何にしても「コンプラ」で突っかかってくる人間は本当に嫌いですが。

ということで、2020年よろしくお願いします。

次回予告

「ジャカルタの3000円買春はコスパ最強！！！」

ばいばいちんぽ