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ニンフィアV型ピジョットリザードンデッキ解説-サイド落ちより愛憎を込めて-

割引あり

この記事を目に留めていただきありがとうございます!
赤羽アオバ (X: @AobaAkabane )と申します。
ポケカを中心に配信するVtuberです。
普段はPokemon Trading Card Game Live(PTCGL)で遊んでいます。

この度1/6に行われたシティリーグSeason 2にて、本項でお伝えするニンフィア型ピジョットリザードンにて優勝という好成績を収めることができました! 2連勝からの3連敗、敗退でございます🫠
デッキの供養、反省も込めて、優勝デッキを解説するつもりで書いていたnoteに加筆修正しながら公開します🙇‍♂️

普段は平日お昼11:30頃からポケカPTCGL配信をTwitchにて行っています。
ぜひ配信にも遊びに来てください!
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先日Twitchで行ったこのニンフィア式ピジョットリザードンで24勝RTAを行ったアーカイブも公開していますので、動きなど動画で見てみたい方はぜひそちらもチェックしてください!

採用カードリスト

さて、本大会で使用したリストは以下の通りです。

おおよそ一般的なピジョット型リザードンだと思いますが、大きく違うのは「ニンフィアV」の存在ではないでしょうか。
ロトムVとニンフィアVを両方試してみて、ニンフィアVの特性が自分の考えにベストマッチし、こうした好成績を残せるまで洗練されたリストにすることができました。

ロトム型との比較

では、一般的なピジョットリザードンのデッキに投入されているロトムVとは何が違うのか。
まず、私の持論になりますがポケモンカードにおいて、「確定サーチは最強」です。
盤面と手札に応じて必要なカードを持ってこれることが弱いわけがありません。

ターン終了と引き換えに、ニンフィアは好きなグッズを1枚手に入れられる

ニンフィアVを採用した1番の理由は「序盤の自盤面の再現性の高さ」にあります。
手札干渉を受けなければ、2ターン目にピジョットとリザードンを高確率で立てられるように立ち回ります。

ロトムV、ニンフィアV共に1ターン目に発動させたい特性です。
ロトムの3ドローで高確率で2ターン目にピジョットとリザードンを立てることができるかと言われると、実際のところ本当に必要なカードが引けない場合も度々存在します。

「ハイパーボールは持ってるからアメがロトムから引けていればピジョット立ったのに…」なんてことはよく起こります。
もちろんロトムの3ドローによって、ナンジャモなどのサポートとアメと封印石とを引いて…という上ブレが発生するのはロトムの魅力です。

シティリーグという予選5回戦、トーナメント3戦という長丁場において予選の1回しか負けられないということを考えると、下ブレを引いた時のデメリットがあまりに大きいと考えました。

3枚引いたのに次ターンピジョットやリザードンに繋がらないことはザラにある

そこで注目したのがニンフィアVです。
ニンフィアVの特性、ドリームギフトは自分の番が終わることと引き換えに、山札から好きなグッズを1枚手札に加えることができます。
つまり、ふしぎなアメであったりハイパーボールであったり場合によっては雪道やブーストエナジー、勇気のお守り対策でロストスイーパーであったり、手札に応じて1枚のグッズを好きなように手札に加えて柔軟に立ち回ることが可能になります。

改めて「確定サーチは正義」をキーワードに必要なグッズを最初の2ターンで探して行くことがこのデッキのキーコンセプトになります。
そしてロトムの3ドローと比べて大きな利点が、1,2ターン目の動きを定石化できることにあります。

手札にハイパーボールがあるならふしぎなアメを、ふしぎなアメがあるならハイパーボールを、というように何を持ってくるべきかをゲームが始まる前から頭に叩き込んでおけば悩む時間も少なく短い考慮時間で動けます。
縦引きドローに頼ると引いたカードに応じたアドリブが必要になるため、今ある手札で上手く立回るためにはどうするべきかを考える時間が必要になります。(ある意味カードゲームの醍醐味とも言えますね)

1試合25分という時間制限があるなかで、序盤を定石化しておくと極力考慮時間を使わずに戦えるので両負けリスクを減らすことにも繋がるかもしれません。

ただ、ニンフィアは山札からのサーチになるのでデッキを触ってる時間とシャッフルに時間が取られて結局縦引きの考慮時間と変わらないのでは?というご意見、その通りです笑

ロトムVにもニンフィアにはない利点があって、それは2ターン目以降に手札干渉によって事故が起きた場合のリソース回復です。
どうしてもサポートが引き込みたいシーンで3枚ドローにかけることができるので、事故った時の復帰としてはニンフィアよりはロトムの方が優秀です。

採用カード解説

ポケモン

ニンフィアV 1
このデッキの初動キーカードです。
基本的にサーチするのは、ふしぎなアメ、ハイパーボールです。次いでロストスイーパーやカウンターキャッチャーでしょうか。

2ターン目にペパーとふしぎなアメ1枚が手札にあれば、封印石の貼り先になるニンフィアVのおかげで2ターン目にピジョットとリザードンが立ちます。
この動きはとても強力で、余ったハンド次第で手札干渉やカウンターキャッチャーによる対面操作が可能です。

もっと使いたいのになんでEレギュなんだ…

ヒトカゲ4
まるやけヒトカゲ3, ヒートタックルヒトカゲ1の配分で4枚採用しました。

ブジンエンテイ対策としてHP70を確保したいこと、雪道への解答として使うことを加味してまるやけヒトカゲを3投、トドロクツキやサーフゴー対面で使いたいことからHP60であるものの炎エネルギー1枚で攻撃ができるヒトカゲを1枚採用しました。

ヒートタックルヒトカゲがアタッカーの役割を担う場面もしばしばあるので、進化させるのは原則まるやけヒトカゲになります。

リザード(HP90 フレアヴェール) 1
デヴォリューション対策に必須となる1枚。
ピジョット、リザードンを立てつつこのカードが立てられればリザードン対策として流行りのデヴォリューションを対策できます。

ヒートタックル打点70リザードがいるとミミッキュやカビゴンLOに対して強くなりますが、今回はより安定感を高めるためにフレアヴェールリザードを採用しています。

相手のデヴォリューションが見えるまで極力進化させずにリザードで止めておくことが多いです。

リザードンex 3
このデッキの根幹となるアタッカー🔥
ゲーム中に基本は2枚、最大3枚使うので3投しています。

サイドレースを調整しつつ、ワンパンツーパンで相手のアタッカーやシステムポケモンを倒していきます。

リザードンが使いたくてポケカを始めた自分にとって、Gレギュが落ちるまでずっと相棒になるポケモンです。

ポッポ 2
HP50は心もとないですがピジョットに進化出来れば十分すぎる能力を持ち合わせています。

後攻1ターン目に打つポッポの「なかまをよぶ」もとても優秀で、次ターンに取られそうなポッポやヒトカゲを出すことで次のターンに繋ぐことも可能です。

ニンフィアがサイドに落ちている場合などにたまに仲間を呼びます。
Eレギュが落ちてバトルVIPパスが使えなくなるとより注目されるカードではないでしょうか。

ピジョットex 2
このデッキの根幹となるサポートポケモン。
毎ターン森の封印石の特性「スターアルケミー」を打てると考えると破格の1枚。
持論である「確定サーチは正義」を体現する1枚です。

倒されるとサイド2枚を献上してしまいますが、それをもって余りある性能を誇ります。

ネオラントV 1
ハイパーボールが1枚あればペパーへのアクセスからピジョットやリザードンを立たせられる優れもの。

特性使用後はただのサイド2献上ポケモンになってしまうので崩れたスタジアムでのトラッシュ筆頭候補です。
ネオラントスタートだけはしたくない…ですがスタートしなかった時の効果は絶大なので採用しました。
(後述しますが、サイドに落ちると絶望をもたらすポケモンでもありました)

ミュウ 1
Eレギュで落ちてしまうことが惜しい1枚。
序盤中盤終盤どのタイミングでも有用に使える特性、ふしぎなしっぽによるグッズサーチができ、引っ掛けたグッズから展開することを目指せます。
最初のターンにバトル VIPパスを引っ掛けてくれることを願います。

マナフィ 1・ジラーチ 1
もはや定番すぎて説明不要かもしれません。ベンチ狙撃からHPの低いポケモンを守ってくれます。
リザードもHP90で月光手裏剣でワンパン圏内であり、ロストマインのケアのためにもマナフィ・ジラーチは必須と考えています。

サポート

ペパー 4
後攻1ターン目に絶対欲しいカードの1枚。バトル VIPパスにアクセスしたりふしぎなアメやカウンターキャッチャー、森の封印石、負けん気ハチマキをサーチするためなど様々な用途から4投。

ナンジャモ 3
サーチは正義とはいえ初動に限ってはどうしても運が絡みます。
後攻1ターン目にペパーがない時にVIPパスへのアクセス確率を上げるために使ったり、中終盤カウンターキャッチャーと絡めて手札干渉したり、ゲーム中に2回は使うであろうことから3投。

ボスの指令 3
このデッキはサイドの取り進め方が肝要になります。
カウンターキャッチャーのような条件はなく相手のベンチポケモンを呼び出し攻撃を入れたり、劣勢時逃げエネの重いポケモン相手に入れ替えを強要してターンを稼いだり、1ゲームに3枚フルで使い切ることも珍しくありません。
ボス:カウンターキャッチャーが2:2の構築も多いですが、積極的に呼び出しを使ってサイドコントロールをしたいのでボス3:カウンターキャッチャー2の比率にしました。

セイボリー1
苦手対面のサーナイトやロスギラなどに打って相手ベンチを崩しにかかりたくて1枚入れました。実戦では使わず…

グッズ

バトルVIPパス 4
初動最強カード。1ターン目にヒトカゲを複数並べたいため、最低でも1回は使いたく、なんとか2枚運良く使いたいカードです。
レギュ落ち後はここを仲良しポフィンにするだけで解決しそうです。

ハイパーボール 4
2ターン目に使いたいカード。コストは重いですが、ピジョットやリザードンの足りていない進化先を持ってきたりネオラントを持ってきて無理やりピジョットを立てたりと汎用性の高いボールです。

すごいつりざお 2
かがやくリザードンを除いてたねポケモンは逃げエネ1のポケモンで固まっているため、初動で逃げるために使うコストやハイパーボールのコストにした炎エネルギーを回収します。
不意に倒されたヒトカゲラインの回収にも用いるため2枚採用としました。

カウンターキャッチャー 2
ナンジャモによる手札干渉を絡めながらベンチのカードを呼び出せる強グッズ。
基本的に序盤サイドを相手に先行させて戦うため有用に使えるシーンは多々あります。

ロストスイーパー 1
枠があるなら2枚欲しいカード。雪道への解答としてだけでなく、ブーストエナジー古代や勇気のお守りを剥がすなど役割は多いです。

ポケモンのどうぐ

森の封印石 1
確定サーチは正義。基本的に1ターン目にニンフィアにつけることが多いです。
VIPパス2枚目のサーチや雪道を貼られた際にスタジアムサーチによるリカバリー、ピジョットやリザードンの現物をサーチなど用途は多岐にわたります。

まけんきハチマキ 1
相手に先に攻撃させてサイドを1枚ビハインドにして捲るデッキなので、デッキコンセプトに合う1枚です。
げんきのハチマキで常時10点アップもよいのですが、サイド残り5枚ではトドロクツキなどのHP230ラインに届かず、サーフゴー対面ではHP260をサイド2枚取られた状態で倒しにいきたいことからまけんきハチマキの採用となりました。

ワザマシン デヴォリューション 1
対ピジョットリザードンミラー最強格のカードです。
相手がピジョットとリザードンをアメ経由で進化させてきている場合、相手はもう一度ピジョット、リザードンを立て直すのに残り2枚のふしぎなアメが要求されます。

1体目のピジョットを立てるのにそれ相応のリソースを割いていることが多いため、もう一度ピジョットを立てることに苦戦したり、仮にピジョットを立てられても残り1枚のアメでリザードンを立て直さなくてはならないため相手に高い要求を押し付けることができます。

リザードンミラーにおいて先にピジョットとリザードンを立てるのは不利に傾く可能性があることは念頭に置いておきましょう。

スタジアム

ロストシティ1
対サーナイト、対ロストバレット他非エク中心のデッキ相手に有効に刺さります。
ピジョットリザードンミラーにて相手のフレアヴェールリザードをロストさせてからデヴォリューションするとふしぎなアメを要求できるためなかなか強いです。

ボウルタウン1
相手にも使われるため採用を迷いましたが、1ターン目に動けないことを危惧して採用。
ロスギラ相手に雪道を割りつつジラーチを置くなどもできて有用だと思います。

崩れたスタジアム1
役目を終えたニンフィアやネオラント、ダメージを負ったリザードンなどをトラッシュし、サイド2を取らせないようにするカードです。

エネルギー

基本炎エネルギー 7
リザードン2体はゲームで使うので4枚、ハイパーボールでトラッシュしたり3枚目のリザードンが立つなどでさらに2枚、最序盤のミュウ他の逃げエネに1枚という想定で7枚採用です。
サイド落ちなどを加味すると7枚+つりざおで回収するのがベストバランスだと思います。

不採用カード解説

ロトムV
先述の通り。3ドローより1枚の確定サーチを重く見ました。

エンテイV
サブアタッカーとして欲しいカードです。
序盤最大220まで出る火力、2エネで攻撃可能、HP230により10点残して耐えてくれたりするケースもある好カードです。

ボクはシティリーグS1ではエンテイを採用しておりリザードンが立てられなくても戦えるようにしていたのですが、如何せん逃げエネ3と重くスタートしてしまった時に逃げが効かなかったり倒されてサイド2枚献上することとなるデメリットも大きく、採用を見送ることとなりました。

かがやくリザードン
入れなくて後悔したカードその1。
逃げエネ3が重く、スタートしたら攻撃もできないので安定感のないカードとして採用を見送ってしまいました。

後攻スタートしてサイド1枚先行させての戦いになるのでサイド1をズラす理由もあまり無かった、という所もあります。
海外では入れていないリストも多いですね。
それが許されるのは対戦形式がBO3だからかもしれません。

博士の研究
手札干渉からの復帰手段として7枚ドローは欲しいカードなのですが、トラッシュしたくないパーツが多いため積極的に使いたくないカードでした。
序盤ドローしたい場合もナンジャモを使うことが多く、使うタイミングがシビアなので外すことになりました。

ネストボール
どうしてもネストボールで持ってきたいカードがニンフィアくらいなので、リザードをサーチできるレベルボールにしました。

ヒスイのヘビーボール
入れなくて後悔したカードその2。
自分がサイド落ち芸人だということを理解できていませんでした。
BO1において、事故負け回避のためには入れた方がいいカードでした。

げんきのハチマキ
無条件でリザードンの打点で10足りない部分を補えます。
今回は先に相手にサイドを先行させていくこと、HP230のポケモンなどには結局打点が足りないことから不採用としました。

あなぬけのひも
逃げエネが1のポケモンばかりのため、エネルギーがあればバトル場に縛られることがほとんど起きないため不採用にしています。

先攻後攻選択

自分が選べる立場になったら後攻を取ります。
理由はサポート権を使えるからです。
ペパー1枚あるだけでVIPパスからの展開が可能になります。

手札にVIPパスがないならナンジャモで無理やり引きに行ったり、ハイパーボールからネオラントを絡めてペパーを使うこともできるため、初動を安定させたい理由から後攻を選択しています。

後攻1ターン目から攻撃するミライドン、ブジンエンテイ、トドロクツキあたりの牽制にもなります。
基本的に1枚相手にサイドを先行させて最後に捲るデッキなので相手に先に攻撃されることはむしろメリットになりえます。
カウンターキャッチャーが使えるようになりますからね。

後攻を取る事で、先攻1ターン目に雪道を貼ってくるロスギラや雪道ミュウなどには少々不利を被ります。
初手に雪道を貼られた場合は無理にニンフィアを出さないなどケアしていきましょう。
ペパーから封印石もしくはロストスイーパーを使って剥がしにいきます。

後攻2ターン目までの解説

後攻を取れた前提で2ターン目までの解説をします。
先攻になったときはサポート権なしで気合いで盤面を作ってください。

スタートしたいポケモン

後述するスタートしたくないポケモン以外であれば正直何からスタートしても大丈夫です。
強いて挙げるなら以下左から優先的にバトル場に出したいポケモンです。

ミュウ、ヒトカゲ、ポッポ

ミュウからスタートして相手がカビゴンだったら初手投了クラスの事故要因なので…相手がカビゴンでないことを祈りましょう。

スタートしたくないポケモン

ネオラントV

ネオラントは手札からベンチに出さないと特性が発動しないうえサイド2枚献上するカードなのでスタートしたくはありません。

序盤の経過

配信画面キャプチャより。
1ターン目終了時点でこの手札と盤面を揃えられる再現性の高さが魅力です。
ちなみにヒトカゲ3並べてますがポッポ2枚目を置くべきです。
とてもいい笑顔をしていますがこの後ポッポをボスで取られて地獄を見ます

1ターン目
後攻選択し、最初の7枚に欲しいカードはペパー、バトル VIPパス、ふしぎなアメ、ヒトカゲ、ポッポ、ニンフィアあたりです。

1ターン目は理想的な盤面、2ターン目に向けた手札の完成を目指します。

理想盤面
バトル場: ミュウorポッポ
ベンチ: ヒトカゲ、ヒトカゲ、ポッポ、ニンフィア、
対面次第でマナフィ

ポッポを取られてもいいように、また、げっこうしゅりけんで2枚取りされないようにしましょう。
トドロクツキやロスギラ、パオジアンからは先2げっこうしゅりけんが平気で飛んできます。ずるい。

ペパーからは基本的にバトルVIPパスと森の封印石をサーチ。
森の封印石は温存出来れば1番いいですが、他のボール類がなくバトル場とベンチ合わせて3枚しか展開できなさそうなときかつ、手札状況からピジョットが立てられそうなときは、封印石を使って2枚目のVIPパスを取ってベンチにポケモンを展開します。

手札
2ターン目に向けて最低限ハイパーボールとふしぎなアメ、ピジョットかリザードンの現物を持っておきたいです。
なのでニンフィアの特性ドリームギフトを使って、ハイパーボールがあるならふしぎなアメを、ふしぎなアメがあるならハイパーボールを手札に加えます。

ふしぎなアメとハイパーボールの両方、もしくはふしぎなアメとピジョット&リザードンが手札にあるなら、ニンフィアからふしぎなアメの2枚目を持ってきます。

ギラティナやミュウなど雪道が予想される場合はロストスイーパーでも良いでしょう。

2ターン目
手札にふしぎなアメ、ハイパーボールの2枚があれば最悪でもピジョットを立てることができます。

手札にあるカードを組み合わせてピジョットとリザードンの2体を立てられるように動きます。

動画解説

後述の反省点を活かして、かがやくリザードン入りのデッキで先日24勝RTAをやったので、初動の基本的な動きは↓のビデオから確認できます!
ぜひご覧ください⭐️

中締め

慰めにXのフォロー、Twitchのフォロー、YouTubeのチャンネル登録をしてもらえると嬉しいです😭

結果を残せなかったのが悔しいので、ニンフィアを活躍させるためにレギュレーション変更前にトレーナーズリーグで優勝できるように挑戦してきます!

以下、シティリーグの反省についてはXにてリポストいただければ無料で読めるようにしています。

もし有料でご支援いただけましたら今後のVtuberとしての活動に充てさせていただきます。

RTいただけたり、反響いただけたらめちゃくちゃ励みになります。
よろしくお願いします!


Writer
赤羽アオバ🟥🟦

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