今日は、新美の巨人たちでの棟方志功の回にいて書きます。妻のお父さんが版画教室に定年後かよっていらっしゃるので、より集中して観てしまいました。棟方志功さんといえば、顔を近づけての版画を彫る姿が印象的でしたが、今回は、青森や油絵にスポットをあてた回となっていました。版画にしろ、油絵にしろ、アラフォー近くにて、より芸術への興味が年々わずかずつ高まっています。青森の宿での様子は、師匠とする方との山での日々も良かったです。
 
今日は、保育園送りした後、ウォーキングジュースの相談に行きたかったけれど、ネットで調べたところ、名古屋駅のミズノのショップは閉店でした。どこか、別のところを探さなきゃ・・。その後は、庭の金木犀の木の枝を切り、布団干し、などでした。今日も、ほどほど、いい一日になったらいいな～！生きているだけでまるもうけ～！