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6月と7月

今回も日記で~す。
6月は中旬まで真面目な絵を描いて、それが済んだら企画の漫画描くのに7月上旬まで消費した気がします。

漫画4p

これはパース定規使うとかが課題で窓枠の線を自力で引くことなどをしていた。だからよく見たら不格好。練習しないといけないと認識させるのも大事。下手さをわからせる過程。そんなことすら苦労するが苦労は別に良くてツールに慣れて描けるならそれが1番良い。漫画描く時のマイルールでデフォルメキャラでストーリーを進行させない条件を課しています。読み応えに差し障る。
7月中旬あたりから下旬まで不調でなに……でも落書きしてましたね。

男女cp

7月末からうちよその小説を1万字くらい書いて良い刺激になりました。全然終わってないが。舞台が日本なのでそこらに関する本を開きながら書いてます。
自創作に独自設定の蜂が登場するので蜂蜜関連の知識が好きなんですが、既に江戸時代から養蜂が確立されてて和歌山が蜂蜜の主な産地だったとかで。へ~。でも僅かしか蜂蜜がとれなくて全体に豊かとは良いがたく、蜂蜜は貴重だったのかなと。
(白)砂糖も希少性の高さから現代の甘味イメージよりは人々に薬に近く認識され薬屋さんが扱っていたそうな。薬屋さんからお砂糖専売の砂糖問屋になる話をネットで読みました。面白い。どれも軽く読んだだけだから信じないでください。
8月は有意義にしたい。7月の半ばから失速してしまい辛かった。そういう時もあるね。