ChatGPTでシューティングゲームを作った話(まだ製作中の作業ログ)

なんとなく、携帯のアプリ作れたら楽しいかな〜って思って、chatGPTさんに、とりあえず英語の勉強と思って英語で質問して、シューティングゲームを作っている。

作業環境はXcode, PCは古いMacbookAir Monterey, 言語はSwift
(入社2年以内にシステム会社を辞めたへっぽこプログラマーなのでこの表現で合ってるかわからない)

最初にできたのは青い箱が水平に動かせるだけのもので、
次に弾が発射できるようになり、
敵機が出てくるようになり、
敵機が水平なので縦にするようにお願いしてるところだけど、
ChatGPTさんがいくら質問しても長〜いコードを嫌がりもせず書いてくれるので慢心して、いい加減な英語でこちらの要求を伝えていたら、
敵機が半分の薄さになって、上からじゃなくて下から出てくるようになってしまった。

ChatGPTさん、おもしろ~。なんで分かんないのみたいな期待に基づくイライラがないし、相手の頭脳にかける負担がないってわかってるから何回でも質問できる。

父がアスペルガーなのだけど、ChatGPTさんと話すようにして接してあげられたらよかったのだなと今更に思う。