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もじもじ

ちょっと暗い話も明るく書きたい。
少し残念な話も楽しく読んでもらいたい。

そんな風に書きたいのに、どんどん暗い文章になるのはなぜ?
でも、これはもう、性分だから仕方ないですね。


せっかくだから書いてみたいことあるのに、いざとなったら手が進まないです。
読んでくれる人がいるから書いてみようと思うのに、「こんなの読まれたらどうしよう……」とも思ってしまう自分もいます。


そんな、笑える体験やとても真剣な話も含めて、思い浮かぶものを少し。


例えば……


・夫との学生時代を小説風に書いていたのに、書けなくなった理由。

・なぜか、子供の時も今も本棚にあるマンガは少年マンガが多い話。

・大学受験で泊まったホテルで失敗した黒歴史。

・就職したてのころ、「お帰りなさいませお嬢様」と言ってもらいたくて迷走した話。

・ジェンダーという言葉も知らなかった時代に出会ったとても素敵な友達の話。

・本人が気がついていない障害に気がつくことと生きづらさ。

・あだ名で呼ばないことを感謝された話

・中学の大切な友達

・ちょっと大人な話

・どうしても納得のいかない話

・さらけ出したい私と隠したい私

・キズだらけの体

・初体験いろいろ


書けるかな~

書きたいけど書けない今。

その時期ではないのかもなぁ。


っていう、独り言です。
あたまのなか、もじもじぐるぐるしていたので、書き出してみました(*^^*)

ちょっとスッキリ💕

ここまで読んで頂き、ありがとうございました(*´ー`*)



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