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サークルの皆様の力作をご紹介【本年も大変お世話になりました】

今年も残すところあとわずかですね。

大掃除をし、少し早めに地元の神社にお参りに行き、お正月に食べるものを整え、ようやく一息つくことができました。

あとはのんびりと年を越したいと思います。
(といいつつ、仕事柄0時またぎで色々と確認があったりするのですがw)

さて、noteでの振り返りは既にこちらでも進めていたのですが、

サークル内でも年内最後の企画を開催しておりましたので、こちらを記事にまとめて今年のnote納めとしたいと思います。

サークルの皆様の力作をご紹介

サークル内限定で12月に募集していたサポート企画です。
サークルに参加して下さっている皆様の中から、企画に参加頂いた方の記事をご紹介させて頂きます。
(※今回間に合わなかった~という方も、年明けにもまた別の企画をしたいと思いますので、ぜひその際にはご参加頂ければ幸いです)

福島太郎さん

いつもトップバッターを飾って頂きありがとうございます。
サークル内でも積極的に皆様と交流をして頂き、福島さんにはいつも助けられております。

福島さんは既に何冊もKindleで小説を発表されているのですが、こちらのお話は「完全創作」又は「妄想作品」としての処女作であり、記念碑的な作品です。

領主の粋な計らいが心に染み入る、とても素敵なお話です。

西原拓夢さん

拓夢さんの挑戦はリアルタイムで追っていた方も多いのではないでしょうか。

リーグ最終戦で今季初のハットトリックとMVP。
シーズンベスト11にも選出!
そしてカップ戦では準決勝、決勝とロスタイムからの同点弾を決め、優勝&大会MVP!

結果も素晴らしいですが、何よりも挑戦し続けているその姿に、私たちはたくさんの勇気を頂きました。

ゆえしさん

男性の育休について、ご自身の体験と深い考察をもって、たくさんの記事を書かれているゆえしさん。

最近、私の周りでも男性で育休を取得される方は増えてきました。
ただ、仕事との兼ね合いなどまだまだ当たり前の文化にはなっていないという印象です。

根付いた価値観というのはすぐには変わりませんが、ゆえしさんに共感される男性も多くいらっしゃると思います。これからも様々な気付きのきっかけを発信して頂ければ幸いです。

やしゅさん

若者たちの挑戦の物語。
ご自身の表現をお借りすると、いわゆる田舎と呼ばれる場所において、古い常識や価値観からの脱却を目指して活動されています。

ただ、誤解のないように補足しますと、中心軸にあるのは郷土愛。
大好きな地元を盛り上げていきたいという一心での挑戦です。

伝統や価値観との融合においては、様々な困難もあるかとは思いますが、いつの時代も新しい文化は若者たちが切り開くもの。
応援してます!

馳走さん

私の中で馳さんはとても知的好奇心溢れるパワフルな方。

ご自身の病気と向き合い、そこからの気付きをnoteにまとめられているのですが、深い考察とあわせて発想が豊かで、どの記事もとても勉強になります。

上記の記事以外にもこちらの記事もオススメです。
同じような悩みを抱えていらっしゃる方にぜひ読んで頂きたいです。

ナカちゃんさん

読書やお仕事の話を軸に、スタエフでも活動されているナカちゃんさん。
「心の栄養」と称されている読書への向き合い方はとても勉強になります。

また、私はナカちゃんさんの持つ世界観が好きで、馴染みのコンビニが閉店した際の話や、以下のBBAの記事など、日常の移り変わりとその時の感情がとても繊細に綴られていて、読んでいてすごく居心地が良い世界に浸ることができます。

緑川凛さん

スウィングマンさんの年内10万PV企画の応援。

凛さんは毎日の占いやオーラの診断を記事にされているのですが、この記事ではスウィングマンさんの中の人それぞれのオーラを診断されており、すごく愛が感じられた記事でした。

その後、スウィングマンさんも無事に目標を達成。
頑張っている人と応援して下さる人、それぞれが一つの目標に向かって進んでいく過程はとても感動しました。

中野美紀子さん

インドネシアのスマトラ島で暮らしている美紀子さん。

今年はオンラインサロンをリニューアルされたり、これまでの体験を振り返り本やnoteでも発信されたりと、その行動力にいつも敬服しております。

こちらの記事は、日本から絵葉書をスマトラ島に送るとどうなるのかという体験談。
郵便は現在位置を追えるので、そこにはワクワクする大冒険がありました。

いつもお世話になっている皆様へ

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改めまして、本年も大変お世話になりました。

今年はたくさんの方と新たな繋がりもでき、とても充実したnoteライフを送ることができました。
本当にありがとうございました!

末筆ながら、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


それでは、良いお年を!


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