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【1,000時間チャレンジ】だんだんつらくなってきた4ヶ月目【進捗22.2%】

こんばんは。
あおはるです。

今年の3月末から始めてみた1,000時間チャレンジ。

大人になってからも努力は続けられるのか、ということで、1,000時間かけて資格の勉強を始めてみました。


7月(4ヶ月目)の勉強時間は約46時間(合計222時間)

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毎度のことで、時間がすべてではないと言いつつ、だいたい50時間弱に収まることが多いようです。

平均50時間だと1,000時間到達までに20ヶ月……あと16ヶ月も先かぁ。
まだまだ先が果てしなく遠いようです。

文武両道の学生は本当にすごい

改めて働きながら勉強をしてみると、時間の取れなさ(取ることの難しさ)に驚愕します。

以前に(けっこう自分に甘く)1日の余暇を可視化してみたのですが

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働いている方ってこんな感じの(下手するともっと仕事の割合が多い)方が大半だと思うんですよね。仕事以外の時間も、家庭のことや、仕事のことを考えている場合も多いでしょうし。

これって学生さんでいうと部活やりながら勉強しているようなものだと思いまして、文武両道を成し遂げている学生さんはほんとすごい。

アウトプットが大事

これは勉強も仕事もそうだと思いますが、目的に対して学ぶというのは手段であることが多いので、いかにインプットだけでなくアウトプットに繋げられるかが大事。

で、受験や資格試験などはいわゆるテストでアウトプットできるかどうかを測られるので、とにかく問題を解けるように練習することが大事だったりするのですが、これが本当にストレスなんですよね。

最初は初めてだから仕方がないと思えていたのですが、2周目3周目でも同じような問題に躓く(きちんと理解できていない)と、どんどんストレスが溜まってきます。

いやー、つらい。ほんとつらい。
エピソード記憶に残すとかテクニカルな話はあれど、単純に物量も多いのでつらい。

オリンピックや高校野球に元気をもらう

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自分が頑張っている時には特に、他の方の頑張っている姿に勇気をもらえるもの。
ちょうどオリンピックや高校野球などスポーツが盛んな時期なので、頑張っている姿に元気をもらっています。

受験も夏が天王山なんて言われますね。
暑さに負けずに頑張らねば!


というわけで、この記事はほんと自己満足というか、記事を書くことで宣言をし自分を追い込むこと(途中で投げ出さないようにすること)を目的としてますので、何か役に立つような内容はほとんどないのですが。

何かを頑張っている人に向けて、何らかのモチベーションの一助にでもなれば幸いです。


ではでは、皆様。
8月も頑張っていきましょうー!

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