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Twitterのimpが普段の20倍くらい伸びた投稿について

おはようございます!
あおはるです。

目新しいことが書いてある記事ではないと思いますので、タイトル詐欺っぽくてすみません。最終的には「魔曲ジョックロックすげえ」という意味不明な結論で締めることを予告しておきます。

最近、高校野球の試合を観ながら投稿していたところ、普段は300くらいしかインプレッションがないところに、2,500~6,500impと20倍くらい伸びる投稿がありました。
投稿結果から共通点を探してみます。


先週の投稿の振り返り

あおはるの普段の投稿は、下図の真ん中8/7のnoteの更新投稿のように、320impくらいです。しかし、翌日8/8に下図の右の投稿をしたところ、突然6,588impになりました。

差分を調べるため、翌日からも同じ時間帯に高校野球の投稿をしてみました。その結果、全体的にimpは上がっていますが、割と波があります。

という情報をもとに、自分なりの考察を書いてみます。
Twitter初心者さんの何かの参考になれば幸いです(私も全然初心者です)


投稿時にリアルタイムで起きていることに触れてみた

まず大きなポイントとして、高校野球が始まったので、朝の試合をリアルタイムで観ながらつぶやいているものがほとんどです。
時間帯は8:30~9:00の間です。

開幕日で試合をしていない8/6と、高校野球に触れていない8/7以外は全体的にあがっていることから、投稿の時に世の中が話題にしてそうなことに触れるというのが大切そうです。

画像で何の話題かすぐにわかること

画像有り無しで比較すると、画像で直感的に何の話題に触れているかわかる方がインプレッションが高いようです。
ぱくたそ様のフリー画像の効果がバツグンだ!

エンゲージメントは一定以上伸びていない

インプレッションが6,500もあった智弁和歌山投稿はさすがにエンゲージメントも伸びていますが、それ以外は50前後で共通です。
これは話題性がある投稿はインプレッションは伸びるが(ちらっと表示される機会は増えるが)、投稿内容に魅力がないと見てはもらえないようです。

ちょっとした掴みがあるとさらに伸びやすい?

これはまだ仮説ですが、インプレッションが伸びた投稿には、それっぽいワーディングがあります。
智弁和歌山でいえば「ジョックロック」
関東一高でいえば「元気が、関イチ。本気が、関イチ」

ちなみに、作新学院の時は外部記事をつけてみましたが、上記二つほどは伸びませんでした。

暫定の結論

ジョックロックすげえ、さすが魔曲!

この説の真義は明日8/13 第三試合の智弁和歌山戦の時に改めて検証したいのですが、仕事なんですよね……。


冒頭の言い訳の通り、中途半端な話で恐縮ですが、本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!



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