被災者支援をしていた時に
ある爺ちゃんが
「どこに行っても、助けてもらってばかりで、申し訳ない。死んだほうがよかったかもしれんなぁ」と呟いた。
そんなことない。
あなたは私に感動を与え、
私の笑顔を引き出し、
私を優しい気持ちにさせてくれた。
あなたは、ただいるだけでいいのよ。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?