#1 入院前の1ヶ月(帰国から自宅での生活)
予兆は帰国前から始まっていたのかも。
帰国前に部屋の片付けが立て込んで、フィジカル面、メンタル面どちらもピキピキな状態。
フライト前のホテル泊中に38-39℃台の発熱。
なんとかギリギリのタイミングでフライトに向けて予防に自己注射を打って、いざ長時間フライト。
飛行機の中ではとにかくずーっとお尻が痛くて、どうにもこうにもならずほとんど寝ることなく帰国。
日本に着いてからの生活は、これまでのリウマチ人生で最低レベルまで落ちて、半月弱くらいでドタドタと色んな事が難しくなった。