物騒なタイトルですがあまり関係ありません。

一種の思考実験というか、
ちょっとふと思ったのでnoteにまとめて見ました

死んだら何も無くなる

死にたいって思うことって毎日のようにあるよね
どんなふうに死ぬか、飛び降りとか、動脈切断による失血死とか、頭の中で想像したりします

死んだ後の事を考えた時に、私と私の周りに残される物を考えた時に
家族がいる場合は、葬儀やらでお金が掛かりますね。
後は実家住まいなので別途親に迷惑をかける事がなくなる点でしょうか。

全ての欲を捨て入ってくる収入を全て親に捧げる

かなり歪んだ考えですが、ここに至った経緯としては、年金など貰ってる所で、年約100万くらい頂いてるわけですが、

排泄と食事と睡眠以外の一切を捨てて生きた時、電気代や私物の購入、消耗品の購入の一切をなくして無になる事で時間が永遠になるのと引き換えに迷惑をかける事もなくお金が親に全額行くという変な思考に至りました。(仕事の給料は無くなりますが)

場所は畳2畳さえあればよく、食事と排泄だけし、残された時間は寝るか悟りを開くか、みたいな

思考実験で何億円貰える代わりに数億年過ごしてその記憶は無くなり現実では一瞬の出来事のように終わり数億円が手に入る、みたいな。

私にとっての苦痛って死ぬのも娯楽が無くなるのも同じなのかなーって

親に迷惑をかける(怒られる)のが嫌なんですよね
まあそれだけのことなんですけど

人生楽しい事より苦痛な事の方が多いから、
私は半出生主義でもあるし性悪説もある。

まぁ、　感情とかメンタルが弱ってる時とか、しんどい時とか怒られた時とか、日常で死にたいなって思う事、たくさんあるなぁ…って…