少し前から悩んでいましたが…やはり何度も見返すので購入に値するかなぁ〜と👀

アニメ作品を除く実写邦画🇯🇵でディスク版📀を購入したのは…ダメだ💦何時だかも分からん🤷‍♂️

そんなわけで、今回は久し振りに邦画作品のUHDBD版『シン・ウルトラマン』とBD版『シン・ゴジラ』を購入しました💁‍♂️

※前回のディスク🥏購入記事はこちら↓
◽️過去記事：2023年04月20日投稿

4K Ultra HD Blu-ray🥏2022年公開作品『シン・ウルトラマン』🎞️

『シン・ウルトラマン』は2022年に公開された空想特撮映画🎥で、総監修・企画・脚本を庵野秀明氏、監督を庵野氏の盟友である樋口真嗣氏が務めています🕵️

◽️参考：2023年05月19日閲覧

現在の日本🇯🇵は1966年放送開始の初代ウルトラマンから50年強が経過しています⏳あの頃とは国際情勢も政府の仕組みも大きく違う👀

「今この時代にウルトラマンのような生命体と遭遇すると何が起こるのか」

リメイクに新たな発想を組み込んだ再始動の作品🎥として位置付けられていますね🧑‍💻

さて、今回は4K Ultra HD Blu-ray(UHDBD)🥏版『シン・ウルトラマン』を選択しました💁‍♂️

最大の理由は「Dolby Vision」対応です👀

この作品はマスターがおそらく2K／SDR🎥ですが、公開後にドルビーシネマ(Dolby Cinema)版✨が後追い公開済み。その際にDolby Vision化に際して必要な情報も明確にコントロールされている可能性が高い🤔

本来はマスターが2K／SDRなら「BD版🥏で良いかなぁ…」と思いますし、事実、今までそうしてきました🕵️

ただ、今回は公式曰く「実写邦画劇映画初のドルビービジョン採用タイトル」と銘打つ自信作…はい、UHDBD版🥏を選びました🤷‍♂️

◽️参考：2023年05月19日閲覧

いざ開けてみると…なるほど、特典ディスク💿の方がメインなのかな(笑)💦💦

個人的には本編UHDBD🥏目当てで買いましたから、特典の量に圧倒されましたね💦収録時間も計300分以上とか…もはやメインですよ、メイン‼️

もし宜しければUHDBD通常版🥏もあると個人的には嬉しいです💧

肝心の本編UHDBD🥏は金色の別ブックに収納されていました👏コレを付け足すか否かでBD版かUHD版かを分けているっぽいですね💁‍♂️

Blu-ray🥏2016年公開作品『シン・ゴジラ』🎞️

『シン・ゴジラ』は2016年に公開された特撮映画🎥で、総監督・脚本を庵野秀明氏、特技監督・監督を盟友の樋口真嗣氏が務めています🕵️

ゴジラシリーズ第29作目、約12年ぶりの日本製ゴジラ🦖で、興行収入は82.5億円とゴジラ史上最高興収を記録しました🧑‍💻

◽️参考：2023年05月19日閲覧

「現代日本にゴジラが現れた場合、日本政府は、自衛隊は、国際社会はどのように対処するのか」

結局はこの問いに対する答えが描く作品🎞️です…が、その拘りが尋常ではない💦

まず、当作品において架空超兵器は一切登場しない。さらに登場する政治システムなども東日本大震災🔥時の災害対応を基軸として政府内の様子が構築されています🙀

実際、登場する政治家は当時の民主党政権の各閣僚がモデルなんだとか🤖

さらに、防衛省や首相官邸など各省庁の取材エピソードを見ると…ねぇ❓狂気だよ💦もう諜報機関だよこの人たち💀💀

さて、今回は通常のBlu-ray(BD)🥏版『シン・ゴジラ』を選びました💁‍♂️

この作品のマスターは2K-DCI、つまり2K／SDR🎥で、パッケージ化の際にUHDBDを含めてダイナミックレンジはほぼ変化しません🧑‍💻

これはパッケージ化において、グレーディング処理をオリジナルから徒に乖離させない制作側の方針が反映されたからです👀

つまり…

UHDBD版を含めて輝度レンジを拡張した“HDRらしい映像”を意図的に収録していない💦

それならば「BD版」でも問題ないと判断したわけです❗️何なら価格も2倍差があるし…🤦‍♂️

今回のように通常版だとパッケージもシンプルで良いですね🙆‍♂️保管場所に限りがあるので、これくらいシンプルだと助かります✨

◽️参考：2023年05月19日閲覧

最後に画質に関してですが、そもそも…

この2作品、画質重視作品じゃない🤷‍♂️

ノスタルジックな作風も影響して、高画質＝感動に結びつかないわけです💦

その辺を考慮して…是非皆様でご確認下さい🙋‍♂️