「今こそ、新たなるステージへ。共に歩む一枚をご案内いたします。」👩‍💼

先月末…いや、今月初めに届いたJCBさんからの1通の封筒✉️

そこには保有から2年が経過する『JCB OS GOLD』💳のアップグレードを推奨する内容の案内が封入されていましたね🙆‍♂️

過去2年間の利用額が100万円💸を超えており、来年2月に招待制ゴールドカード『JCB OS GOLD THE PREMIER』のインビテーション📨が届くことを楽しみにしていた中での“お知らせ”…1週間ほど悩んだ末に応じることに👍

そんなわけで、今回はJCBさんのプロパーカード“JCB ORIGINAL SERIES”における申込制最上位カード『JCB OS PLATINUM』💳に入会したというお話です💁‍♂️

※直近のクレジットカードに関する記事はこちら↓
■過去記事：2023年08月10日投稿

『JCB OS GOLD』で目指した招待制カード『JCB OS GOLD THE PREMIER』💳

私が保有するクレジットカードは計4枚。そのうち2枚が普段から利用する機会の多いメインカード💳としての地位を占めています🙋‍♂️

この2枚は実用性の面で棲み分けが可能であり、他のクレジットカードが入れ替わる中でもメインカードの座を不動のモノとしています、はい⭐️

そんなメインカードの1枚である『JCB OS GOLD』ですが、実は特定の条件を満たすと“オプション”として用意された招待制カード🤵‍♀️へのランクアップが可能です⤴️

それが招待制ゴールドカード『JCB OS GOLD THE PREMIER』💳👑ですね‼️

■参考：2023年09月12日閲覧

『JCB OS GOLD THE PREMIER』は、JCBさんにおけるゴールドカードの上位版に相当する招待制カード💳🤵‍♀️

通常の『JCB OS GOLD』と同等の年会費でプラチナ級💍に匹敵するサービスを利用できるなど、最高レベルのコストパフォーマンスを誇ります。コレはマジで凄いよ、うん💦

このカードは“『JCB OS GOLD』の利用合計金額が2年連続で100万円以上であること”、そして“『MyJCB』にメールアドレスを登録していること”という2つの特定条件を満たした方のみが招待されて入会することができるわけです💁‍♂️

さて。

実は私、この招待条件を満たしているのですよ✨

2021年08月に『JCB OS GOLD』に入会して以降、2022年と今年2023年は年間利用合計金額が100万円を超えています💸

つまり、来年2月にはめでたく『JCB OS GOLD THE PREMIER』へのインビテーション📨が届くんですよ、ええ👌

『JCB OS PLATINUM』への案内状📨

仕事の山場🤖を超えて落ち着きを取り戻した今月初め、JCBさんから見慣れない封書✉️が届いていることに気がつきました。何時届いてたんだろ、コレ💧

「今こそ、新たなるステージへ。共に歩む一枚をご案内いたします。」ーー 少しだけ手触りを変えた封筒に書かれた一文と“PLATINUM”の筆記体ロゴ。そう、コレはJCBさんのプラチナカード『JCB OS PLATINUM』への案内状📨です、はい。

■参考：2023年09月12日閲覧

『JCB OS PLATINUM』💳💍はJCBさんの誇るステータスカードの1枚で、招待制カードを除く申込制カードの中では最上位に相当するプラチナ級カードです🕵️‍♀️

旅行案内や宿泊施設、レストラン、チケットの手配など各種要望に電話1本で応える会員専用デスク「プラチナ・コンシェルジュデスク」🤵‍♀️のほか、対象レストランで同伴者1名のコース料理が無料になる「グルメベネフィット」🍽️、世界各国の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」✈️、そして最高1億円の国内海外旅行傷害保険など『JCB OS GOLD』のサービスも当然のことながら全て内包しています。

年会費は税込2万7500円💵とプラチナカードとしては破格で、特にコンシェルジュサービスが付帯していることを踏まえるとコストパフォーマンスは非常に優れている✨と言えますね👀

■参考：2023年09月12日閲覧

そんな『JCB OS PLATINUM』への案内状…あくまで内容が招待制ではないカードであることから、おそらく『JCB OS GOLD』の利用者で年間100万円程度の利用額がある方に送付した可能性が高いと判断しています👨‍💻

とはいえ。

個人的には非常に悩ましい問題です💦

来年2月には確実に『JCB OS GOLD THE PREMIER』へのインビテーション📨が届きます。私自身は非常に楽しみなわけですが、一方で1枚も保有したことがないプラチナ級カードに挑戦してみたい思いもある🤦‍♂️特にコンシェルジュデスクは一種の憧れですからね✨

まさかの審査可決⭕️初のプラチナカード『JCB OS PLATINUM』が降臨✨

『JCB OS PLATINUM』へのアップグレードですが、すでに『JCB OS GOLD』を利用している場合は「My JCB」から簡単に申し込みが可能です📝

基本的には『JCB OS GOLD』の申込時に提供した年収や職業などの属性情報ℹ️に変更がないか、新しいカードの種類や年会費に認識の相違がないかを確認して申込ボタンを押す…これで完了ですね✅

申込手続きを終えるとカード会社による入会審査📝が行われます。ただ、私の場合は仕事から帰宅した深夜に手続きを実施しましたので、いわゆる即時審査の対象外に該当します。したがって、審査結果は翌日以降に持ち越しです、はい💦

＜翌日夜＞

仕事を終えて帰宅中に「My JCB」にアクセスすると、普段の利用明細が表示される前に「カード切替に伴うご案内」✍️が表示されました。その下には「申し込みされたカードの切替処理が完了」との文字が…えっ❓審査通っちゃったの⁉️💦

帰宅後にメールを確認すると「カード発送準備完了のお知らせ」が届いており、アプリ「My JCB」のカード券面デザインが『JCB OS GOLD』から『JCB OS PLATINUM』へと変更されていました。マジですか、JCBさんありがとう❗️🙇‍♂️

この時点で『JCB OS PLATINUM』の発行が確実となり、アプリ上から「Apple Pay」📱の登録手続きが可能でした。当然のことながら、『iPhone 14 Pro』と『Apple Watch Ultra』に即行で設定しましたとも😹

＜審査可決から5日後＞

JCBさんから簡易書留📨で郵便物が到着しました。もちろん、中身は『JCB OS PLATINUM』のカード本体です…やっと来たぁあああ‼️

封筒は通常のJCBさんの封筒の表面側がすべて銀色になった感じで、材質に関しては普段の封筒と変わらない。特別感という意味合いは薄いですが、最近はSDGsを意識した簡易梱包の流れもあるし…まあ、別段問題はないですね🙆‍♂️

こちらが『JCB OS PLATINUM』💳本体カードです‼️

これまで保有していた『JCB OS GOLD』は枯山水をモチーフとした旧デザイン式。2021年に発行された新デザインカードは今回が初めて✨…とは言っても最初に入会した『JCB CARD W』と非常に良く似たデザインで既視感がありますね💦

ちなみに、個人的には枯山水デザインの方が好きだったりします👌

新しいデザインを採用したカードでは、カード番号や有効期限などの個人情報を背面側に記載していることが最大の特徴。実際、カード表面は非常にシンプルなデザインであり、何より表面を撮影した際に加工の必要がない…スバラシィ✨

さて、新しいカードが届いたと言うことで各種支払い方法を一斉に変更❗️特に携帯電話料金や公共料金など重要度の高いサービス系は軒並み切り替えました。もちろん、自動車保険など一部手続きが済んでいない部分もありますが、今月末までには完結する予定です✅

新しいクレジットカード体制💳：2023年09月〜

そんなわけで、私自身初のプラチナカード『JCB OS PLATINUM』のお話でした👍ついでにクレカ体制の見直しで、使用頻度が低い楽天カードの限度額の減枠申請⤵️を行いまして、個人的には非常にバランスの良い体制になったかなぁ〜と…それでは‼️