障害者アーティストとして仕事をするようになりました。

エゾモモンガ
友人の友達の母鹿

昨年の9月からある社会的企業に障害者アーティストとして採用され、在宅で絵を制作する仕事ができるようになりました。

色鉛筆を多色使いする画法をよくしていましたが、
野生動物画家の増田寿志さんという方の作品をみて感銘をうけ、最近はペン画にも挑戦しています。

一般就労が叶ったことで、大袈裟にいうと未来が考えることができるようになりました。

本当に不器用で、絵が上手いわけではありません。
でも、なにか心に触れる絵が描きたいと思っています。
それを今、ペン画で挑戦中。
いのちを生き生きと描きたい。

新しい年、良い年にしたいと思います。

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