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写メの記録によれば一日ダウンした翌る日だ。
この日はよく外に出られたものだ。
記憶にないのだから説明を書きようもないのだが。

この一面ホトケノザの畑であることに気づく。

以前あった角が削られている。頭をひねる。なんだか狐につままれた心持ちでまたあるきはじめる。

ぼくのお気に入りの牛舎である。

上の写真はあえてサムネにした。
黒色の点々は虫だ。
顔の高さに黒雲のごとく飛んでいた。
春だなあと思った。

川べりに咲いていた紫花菜（むらさきはなな）。

あとは家の生垣と、庭の花、ガーベラとか。