コンテンツでモノを広める(買ってもらう)

こんにちは、青木です。

コンテンツマーケティングって言葉はとうの昔からかなり浸透しておりますが
企業からも要望が多く、コンテンツマーケって何?みたいな話もよく聞くので
今回はコンテンツマーケティングについて書きます。

コンテンツマーケティングとは?

“Content marketing is a strategic marketing approach focused on creating and distributing valuable, relevant, and consistent content to attract and retain a clearly-defined audience — and, ultimately, to drive profitable customer action.”
【和訳】
コンテンツマーケティングとは、適切で価値ある一貫したコンテンツを作り、それを伝達することにフォーカスした、戦略的なマーケティングの考え方である。見込客として明確に定義された読者を引き寄せ、関係性を維持し、最終的には利益に結びつく行動を促すことを目的とする。

引用:https://contentmarketinginstitute.com/what-is-content-marketing/

要するに、価値のあるコンテンツでターゲットユーザーを呼び込んで(場合によってはファン化し)、問い合わせや商品購入などの行動へとつなげるマーケティング施策のことだと言えばわかりやすいでしょうか。

マスメディアを見ているのが当たり前だった時代ではマス広告ドーンで購買喚起までしてたのが
様々な外部的要因によって消費者の情報リテラシーがどんどん上がって、
PR、WEB広告、その他デジタル広告、、、
最近ではプレイアブル広告(遊べる広告)なんかも出てきましたが
さらにSNSの普及により、広告枠に大きな資金を投下せずとも自走コンテンツによって広めることもできるようになりました。

こうして手法が増えていく中で、企業は"目的が何なのか”によって、手段(施策)を考えるようになり、最近その辺でメジャーなのがコンテンツマーケティングです。

多様なコンテンツマーケティングの手法

https://www.hallam.co.uk/b2b-content-marketing-10-best-examples/

コンテンツと言っても、オウンドメディアを開設して記事コンテンツを作っていったり、動画コンテンツを作ったり、そのネタとなるようなイベントしたり、レポートを作ったり、やり方は様々です。

成功事例
・サイボウズ式(オウンドメディア)
https://cybozushiki.cybozu.co.jp
サイボウズ株式会社が運営するオウンドメディアで
「チーム」「ビジネス」「コラボレーション」という軸でのコラムやインタビュー記事が中心となっています。
自社製品を売り込むというようなコンバージョンレートを上げることより、「サイボウズ」の認知・ブランディングを目的としています。

・LIG(オウンドメディア)
https://liginc.co.jp
WEB制作会社の株式会社LIGは、自社サイトをWEBメディア化しました。
SEOに強く、アーンドメディアであるFacebookからの流入も大きな集客のポイントになっています。

・ライザップ(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ah-6_zvwALI&feature=youtu.be
シンプルであること、意外性、具体化、信頼できること、ストーリー性の基本的な良質な動画コンテンツのエッセンスが全て入っています。
TVCMを打ったり、有名人を起用するなど金はかなりかけていますが、コンテンツの力単体でもかなり強かった有名な事例です。

・アンダーアーマー(動画)
https://youtu.be/H-V7cOestUs
「I WILL WHAT I WANT」という動画です。動画に登場する女性は、Giselle Bundchenと呼ばれるモデルで、ソーシャルメディア上のメッセージが壁に表示されます。批判的なコメントが表示される中、自分の理想に近づくためにひたすらサンドバックを使ってトレーニングを行う姿が話題となり、再生数は約400万回。
この動画によってサイトへの流入数が42%アップし、コンバージョン率が28%アップしたためプロモーションが大きな効果を発揮したことが伺えます。

**コンテンツマーケティング時代の消費者の行動プロセス

<AIDMA、AISAS、AISCEASに続いて、DECAX>**

・Discovery(発見)

・Engage(関係構築)

・Check(確認)

・Action(行動)

・Experience(体験と共有)

消費者が情報を取捨選択する時代において、売り込むコンテンツを発信することからユーザーに有益な情報コンテンツを発見してもらうことが重要になったという話です。
従来、企業がユーザーの注意(Attention)を引くことから始まる購買行動が一般的でしたが、ユーザーが自分がほしい情報をインターネットを使って発見するようになったため、ユーザーからの発見(Discovery)が購買喚起におけるファーストステップになりました。
なので、企業は他社に比べてユーザーにとって有益なコンテンツを制作し、上手く届けたり、コンテンツをいくつも掲載したり、定期的に更新したりすることでユーザーとの関係を築くことも必要になりました。

コンテンツ設計について

ターゲットの特定とユーザー行動の設計が完了したら、それに対応したコンテンツの配置を考えます。5W1Hを意識してコンテンツ配置の決定、設計をし、ユーザー行動と組み合わせて戦略マップを作成します。

コンテンツマーケティングのメリット・デメリット

■メリット
WEBからの流入:広告施策は出稿をストップすると流入がなくなりますが、コンテンツマーケティングでは一定の流入数の獲得が見込めます。

ターゲットに刺しやすい:ターゲットを明確化してコンテンツを制作することで、顧客になる可能性が高いターゲットへアプローチできます。

SNSで自走する:ユーザーにとって有益なコンテンツの場合、SNSでシェアされ拡散される可能性があります。自然検索からの流入に加え、SNSからの流入も見込めます。

■デメリット
なくない?やって損はないと思います。

以上です。

余談ですが、コンテンツマーケティングを含むデジタルマーケティングをお考えの方はこちらまで

▼URL
http://cactas.co.jp

#マーケティング #動画マーケティング #コンテンツマーケティング 

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青木英佑

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