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「きっと、これが世界?」ワンマンライブ刹那的ランドスケープを見て。

2022年11月13日に横浜1000clubで「きっと、これが世界?」7ヶ月連続ワンマンライブの最終の刹那的ランドスケープを見てきました。

横浜1000clubは今年の1月20日に初めて「きっと、これが世界?」に出会った所でもあるので感慨深いものがありました。(今年の1月20日の詳しい件は後々記事にします)
自分はSSチケットを買っていたので、まずは楽屋訪問からスタートです。アイドルさんがライブする楽屋を生で見るのは初めてと言えば初めてです。仕事で劇場のセット組みの手伝いで楽屋を見た事はあります。
楽屋に入るとメンバー達が準備で忙しい中にこやかに迎えてくれて良かったです。準備が大変なのにも関わらず有難かったし、集合と推しとの写メまで撮って頂きました。(撮って頂いた写メは申し訳ないのですが掲載を遠慮させていただきます)

ライブ前からライブ始まる位までにかなりの人で埋まっていました。いざワンマンライブの開始になると演出や曲、会場の盛り上がり具合に震えました。(語彙力)
会場のヲタさん達も皆一体になって盛り上げてました。推しのソロパートでの前へ行く譲り合いや柵に登る時も助け合いで登らせてくれたりした方もいていい雰囲気でした。

コールはワンマン前までにある程度は覚えたつもりだったのですが、いざ本番となると所々飛んでしまいました。いざ本番の時にちゃんとコールするのはこれからの課題ですね。

ワンマンという事でそれなりの長い時間ライブしてましたが、時間の長さは全然感じないどころか秒で終わった感じです。本当に楽しいライブというのは秒で終わるような感覚になりますね。
ライブがあっという間に終了した後、僕はSSチケットなので舞台に上がっての集合ワイドチェキでした。

集合ワイドチェキから物販に向かってしばらくするとメンバーに花束の贈呈でした。
僕は木田さあやさんに花束を渡す役目だったので花束を渡したのですが渡すまで緊張してました。けども無事に渡せて良かったです。
その後はSSチケット特典のファストパスで木田さあやさんとチェキ撮りました。その後は会場で休みながらの物販終わったら食事して家に帰りました。

今年は色々なワンマンを見させて頂く機会がたまたま多かったのですが、「きっと、これが世界?」を始め見てきたワンマンに共通するのは楽しさで時間を丸っきり感じなかった事と会場の一体感の凄さですね。
声出しありだったり無しだったりしたワンマンライブがありましたけど、声が出せると会場の一体感はまた違ったものになります。

他にも色々と書きたい事があるのですが、何せ記事を作成する自分の語彙力や文章力が大きな問題ですのでこれで終わりにさせて頂きます。
「きっと、これが世界?」の推しである木田さあやさんについては今年の1月20日の事を記事にした時にでも語れればなと思います。

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