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エッセンスプロデューサーになった背景に迫る! 1/3

stand.fmに新しい対談をUPしました!
今回もレイエッセンスプロデューサーの富井清文さんをゲストにお招きしています!


さて、フラワーエッセンスってどんな方がつくっているか、皆様ご存じですか?それを知ることで、そのエッセンスへの理解が深まっていく感覚が私は大好きです。

治療家を背景に持つ方が生み出すエッセンスは、それにとても適していますし、自己探求にエネルギーを注がれた方のエッセンスは、ボトルの先にそれが見えます。さらに、プラクティショナー(実践者)やユーザーもそれらの特性に応じて意識の向け方が異なる感じがとても興味深いです。

毎回収録に快く応じてくださる富井さんに、レイエッセンスプロデューサになられたきかっけや背景、その体験や感覚などについてお聞きしました!
これより3回にわたってそのインタビューの模様をお届しますので、ぜひお聴きください。

さて恒例の(?)言い訳タイムです。

収録ってホント難しいですね…
収録ボタンを押してないときはすごいスピードで会話できるのに、こりゃなんだ?と聞きながら毎回思います。
特に気になるのはあいづちでして。お話の途中で打つと声が重なって聞きづらいという反省を改善すべく、今回はzoomでつないでお顔を見ながらの収録を試みました。

ああところが…視覚への依存度が高くなった途端、意識の向けようが変化してしまいました。お話の邪魔をしないようにコクコクとうなづいていてばかりで、音声では、 無視してる? 関心ない? はたまた 寝てんじゃね? 的質感になってしまいました ( ノД`)シクシク…チガウノヨォ

そして、完全に聞き入ってしまい、余韻に浸りきってますし…

・・・申し訳ございません。

客観性を保ちながら、進行に意識を残したまま、お話しくださる内容に入り込むという意識を分散させるこのやり方、めっちゃ難しいです。
例えば、仕事の局面だと3番目の ”話に入り込む” ことが無いですし、収録ボタンを押さなければ、前の2つが無くて済むんですよね~。
プロは入り込まずして受け取れるんでしょうね。すごいですね。

まだまだお聞き苦しい点しかございませんが、富井さんのお話は毎回素晴らしいので、どうぞ引き続きお付き合いいただけますと嬉しいです!

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