こんにちは！
ただいまAolaでは、あなたの魅力＊めいっぱい花開かせようキャンペーンを実施中です！

私の最近のテーマは「適材適所」です。
自分が持つ才能や魅力（ギフト）を開花し、自由に表現することで、無理に頑張ったりせずとも生き生きとエネルギーを供給できる場やチームメイトに自然と導かれるイメージを持っており、多くの方がこのムーブメントに参加したらとてもステキなことが起きるのでは？と思い、10月期間限定の企画をご用意しました。

まずは「花神」「愛福」の特典いっぱいのペアボトルセット

１．花神・愛福ペアボトルセット

「花神」・「愛福」のエッセンスを単品でご希望の方にはこちらを。

2．「花神」・「愛福」エッセンス単品（特典付き）

「花神／愛福　オンライン体験セミナー」について

お求めやすいペアボトルセットのご提供やカードのプレゼントに加え、レイエッセンスプロデューサーの富井さん主催のオンラインセミナに割引価格でご参加いただける機会をご用意しました。

プロデューサーの方から直接お話を聞くことはとても貴重な体験です。濃い情報を持っている・体験を通している理解度の深い方から教わると、こちらの理解も深く早く感じることありませんか？情報の密度はもちろんのこと、言葉を超えたニュアンスで感覚的にキャッチできることが多く、レイエッセンスを使用するときの意識の向け方が大きく変わります。また、富井さんに質問ができるチャンスもあると思いますので、ご興味のある方はぜひこの機会をご利用ください。

富井さんのこのセミナーのメッセージを以下にご紹介します。

それぞれの持つエッセンスについてのコメントはこちら

私の最近のテーマ「適材適所」

文頭で少し触れましたが、今回この2本を推すにあたり、私自身の置かれている状況とフィーリングがぴったりはまっているのも偶然ではない気がしています。前回の記事の中で、「何か内面にスッキリしないものがあって、それは自分の授かった特性を世に提供していないと感じるところから来ている」と書きました。
「授かった特性を世に提供する」などという表現は、特別な才能を授かった人が有名になるとか大きなことを成すイメージがあるかもしれませんが、それは日常の些細なところでも、無理せずとも自分の質にオープンでいれば、世の中のエネルギーフローが健やかになるというイメージです。

私がここ数年感じているテーマは「適材適所」です。社会ではリーダーやマネージャー（もっと上もあるけど）になることを昇進と呼ばれ、その人の能力や価値の高さのように扱われることもありますよね。ところがメンバーをリードすることや組織のマネジメントって適正によるところが大きいと思うんですよね。

”組織の中での上昇志向の強い方々” がそこを目指す傾向があり、「あなたが最も輝くのはそのポジションではないのでは・・・。」と感じてしまうような方々がチームを腐らせている様子を見る機会が多くありました。これは悲劇のようなもので、「リーダーの能力以上のチームはできない」みたいなことを確か野村監督が仰っていたと記憶していますが、多彩な能力を持つメンバーで構成されたチームも、そのトップに適性が無ければ誰一人輝くことができず、チームは淀んだままなんですよね。すぐに枯れてしまう花束のよう・・・。そしてリーダーとメンバーを逆にしても然り。意欲や理解力に乏しく、人の揚げ足をとったり悪口を言うのに忙しいメンバーのみが集結すると、優れたリーダーシップは行きどころをなくしてしまいます…。

雇用形態に関してもこのテーマは当てはまりますよね。派遣やパート・アルバイトですばらしいキャリアや才能を持っている方々がいるのに、チャンスが与えられない・輝く場が与えられない・不当に扱われる等の場面を多く見てきました。

も・も・も・もったいないぃぃぃっ！

それぞれの強みを持ち寄り、相手の個性を尊重して甘え頼りあうことができるチーム、それを育み活かす才能を持ったリーダーがいれば自然に強いチームができるのに・・・。なんでそうしないの？なんでこんな仕組みなの？と厨二病みたいなことを言ってました。

今私が所属している部署は、前述したような適性のない（失礼！）リーダーが作った謎に支配的な時期（通称名：刑務所）を経て、健やかなリーダーシップを持つ上司と、志高くかぶらない特性を持つメンバーが集まり、自動的に役割分担と連携がハマるめちゃくちゃ強いチームに変化しました。

キーワードは個性・自主性・自己開示・自由・信頼・リラックス・甘え・頼るなどでしょうか。

組織の例を挙げましたが、これは社会の中での個々の輝き方といいますか、エネルギーフローの話をしたかったのですね。

優れた才能を授かったのに、自ら閉じていたり、開く術がわからないという状態も、ベクトルは違うけれど同じ話だと思います。何を感じているのか、何が得意・不得意なのかが分かりづらいとコミュニケーションが取りづらく互いに心地よく輝くことが難しくなります。

「適材適所」のテーマには、環境面の要素に加え、自分の能力や個性（デザイン）を認識して信頼してそこにリラックスして在ることが大切だと思います。

私はレイエッセンスと仲間たちにそれらを教わってここまで来ましたが、無理して頑張らなくても気づいたら何かしらお役に立てていることが実感できる瞬間があること、自分のエネルギーが健やかにチームに注がれている心地よさを味わうことは、社会で生きていく上でとても楽しく美しいプロセスだと感じています。そして仲間たちの優れた才能のきらめきにうっとりし、たくさん助けていただくことも。

・・・本質はゆるぎないものである上で。

私たちの思考と感情は何事も複雑にし、本質と表現として表れてくる質がうまくリンクしていないことが多すぎます。
中間にある詰まったナニカの影響をもろに受けることなく、一人でも多くの方が ”わたしらしく” オープンに存在することができたらとても素敵なはず…。

今回の「花神」と「愛福」のペアが響きまくってる私の近況のお話でした。

「花神」「愛福」のエッセンス

それぞれのエッセンスの特性はこちら。

この文章を読んで「来世頑張ろう」が口癖の、枯れ木マインドの私が、これから花なんて咲かせられますかいな？という葛藤が起きました。

ミッションが明確な職場では迷うことがあまり無いのですが、いざ、自分がやりたいことに挑戦！というところまでは気力も希望ももたない状態でした。そもそも漠然としたイメージはあるものの具体的に何をしたら良いのかわからないよ？

今使用中の「豊かなる龍の満月」のエッセンスが私の内側に何かを灯してくれ、「花神」のエッセンスがコンパスの定めを手伝ってくれるのでしょうか。まずは、「私もまだ望んでもいいのね？ひょえ～～～。」という解放が起きました。今まで抑圧されてきたものと、結果や成果を気にしすぎていたという側面が表に出てきたのでそれを眺めています。
よしよし、もうええで。かっこわるくてもやってみりゃいいの。の心境です。

さっそくレイエッセンスカードでお守りを作成。

適切な言葉が見つからず、なんとなく浮かんだイメージを書いてみました。何か行動を起こす前に使用しています。

このエッセンスで私が気づいた内側にあるものは少し重たいものでした。周囲の人と話していると、知らないことがとても多いことを実感します。ビジネスマナーはある程度わかっているつもりですが、流行りとか有名なお店とか今世間が沸いてるスポーツの大会とかほとんど知らない…。「え。私本当にみんなと同じ時を生きてる？パラレルワールドに住んでるのかな？地球初めてなんでどうぞよろしくお願いします！」とか言うとみんなゲラゲラ笑ってくれてそんな私を受け入れてくれることが伝わってくるので、まぁその辺りはOKとして。

予想外に私に影響を与えていたのが、人間関係における常識が無いという重りでした。どう義理を返したらいいかわからない。みんな当然のように行っているルールがわからないというようなものです。「普通○○だよね」が怖い。これは幼少期からずっとある不安のようなもので、新しく出会った人と深く交わらないことにも影響しているように感じます。愛福のエッセンスはこのポイントを照らして見せてくれました。これからが楽しみです。

人目を気にしがちな人にも良いのかな？と感じました。

最近特に、その人だけが持つ感性を生かした活動を始めようとしている方々や、最高に才能を輝かせている方々を見るととてもテンションが上がります。そのギフトのきらめきを讃えている時がとても幸せです。私にもそのような活動の機会が訪れたらとても素敵ですし、もうすでにそうであるならばそれに気づきたいと思っています。

Let yourself bloom ムーブメントにどこか反応した方はぜひご一緒しませんか？というお誘いでした。

それでは！

追伸:このワークを始めてから食欲過多の傾向が和らぎました。