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エーワン新倉を成功へ導いた名言たち-第1回

こんにちは、エーワン新倉です。
私、新倉利幸は、株式会社エーワンを創業し代表取締役を務めています。
現在は経営をメインに活動しています。よろしくお願いします。

エーワン新倉を導いた名言

今回は、稲盛和夫さんの名言をご紹介します。

【つまらないように見える仕事でも、粘り強く続けることができる、その「継続する力」こそが、仕事を成功に導き、人生を価値あるものにすることができる、真の「能力」なのです。】
稲盛和夫

私、エーワン新倉は、パートナーとの死別後、彼の意志を継ぐという強い想いのもと、資本金2000万円、従業員数200名を超える現在の株式会社エーワンまで会社を成長させました。

しかし、最初から何もかもがうまくいったわけではなく、エーワン創業当初はマンションの1室4畳半の事務所で従業員もいないような企業でした。

そのため、私自身がプレイヤーとして率先して現場に立ち、大手国内メーカー化粧品の実演販売の経験を積み重ね、現在の経営基盤を作り上げることに成功ています。

地道な努力、何度もの試行錯誤によって得られる結果があったからこそ、今のエーワン新倉があり、価値が生まれたのだと感じています。

稲盛和夫について

稲盛和夫のプロフィール

  • 名前  :稲盛和夫

  • ふりがな:いなもり かずお

  • 生年月日:1932年1月21日-2022年8月24日

  • 職業  :実業家。公益財団法人稲盛財団理事長。日本航空名誉会長。

一時経営破綻した日本航空の再建にリーダーシップを発揮するなど、日本経済に大きく貢献した人物。

稲盛和夫の経歴

  • 1932年、鹿児島県鹿児島市薬師町に7人兄弟の次男として生まれる。

  • 銀行就職を考えたが周囲の勧めで、旧制鹿児島中学校から新制鹿児島市高等学校第三部に進学。

  • 大阪大学医学部薬学科の受験に失敗。

  • 当時、新設大学であった鹿児島県立大学(後年鹿児島大学に統合)の工学部応用化学科で、有機化学を専攻。

  • 1955年(昭和30年)、鹿児島県立大学工学部を卒業。

  • 卒業後、有機化学の教授の紹介でがいしメーカーの松風工業(歯科器材の松風とは創業者が同じ別会社)に入社。

  • 1958年(昭和33年)、退社。

  • 2022年8月24日、老衰のため自宅で死去。享年90歳。

エーワン新倉とは

エーワン新倉の経歴

  • 名前  :新倉利幸

  • ふりがな:にいくら としゆき

  • 生年月日:1970年12月21日

  • 1993年に経営に携わる仕事に就くことを決心。

  • 化粧品実演販売会社に転職。

  • 1年後の1994年には転職先の子会社を立上げ、実質の経営者となる。

  • その後独立。1998年現在の株式会社エーワンの前身となる「エーワン」を創業。

  • パートナーの意志を継ぐという強い想いのもと有限会社エーワンを設立。

エーワン新倉の事業

  • 化粧品・日用品メーカーの販売請負(セールスプロモーション)

  • インバウンド対策として通訳スタッフの派遣

  • ReFaブランド(MTG社製造)をフィットネスクラブやショッピングセンターにおいて催事販売

  • 姿勢をサポートするStyleショップの運営

  • 日本化粧品協会認定講師の派遣

エーワン新倉・外部リンク

​▼株式会社エーワンHP
 https://a-one.tokyo/​
▼エーワン新倉 Facebook
 https://www.facebook.com/toshiyuki.niikura/​
▼エーワン新倉 Instagram
 https://www.instagram.com/niikura_toshiyuki/


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