ちはるについて－プロフィール

こんにちは。 この記事では、ちはるのプロフィールがみれます。 2022.2.12最終更新 1993年宮城生まれ。 故郷はたくさんの渡り鳥が飛来する田舎町。 大人しい性格で、周りと違うことに敏感な子だった。 好きなことは工作、お絵かき。 今ここにあるものでいかに工夫し表現するかが大好きで、小学校に上がると図工と総合は大好きな科目だった。 とうとう完成させることはなかったが、 小説、絵本の構成やキャラクター設定を考える時間が好きでたまらなかった。 また、文字を綺麗に書くこだ

オンラインサロンに入って3か月がたって

クリエイター向けのオンラインサロンに入り、 なが〜い3か月が過ぎた。 当初イラストやデザインを仕事にする人を目の当たりにし自分の実力を知った。 （本当に技術がない、今もだけど） そして志は一丁前なのに方針もフラフラ、感情もフラフラ。 そりゃ人を怒らせるね　笑 でも私は状況を把握するのが得意じゃなく、その時はまたやっちゃった、、なにか理由があるんだろうとは思っていた。 いろいろ描いたりして実力を知るうちに そういうことか！と納得するのであった。 （怒らせてしまい申し訳ない

波風をたてないことが正義だった

ビリーフリセットのセルフワークで気づいたことをシェアします。 私は以下ふたつをお題にワークを行っていきました。 「私がちゃんとしていないと、他人が私を見捨てる」 「私が選択すると、私は他人に迷惑をかける」 その考えを持つことでどんなメリットやデメリットがあるか、などワークシートを元に探っていきました。 私は「私が選択すると、私は他人に迷惑をかける」でのメリットに「波風をたてなくてすむ」と書きました。 波風をたてない。 その時は気づかなかったのですが、時間を置いてみ

私は私に共感する

実家に帰り、 今は父と母と妹と私の4人で暮らしている。 ときどき弟が帰ってくる。 今日は、母との何気ないやりとりに とても反応が起きたので 記しておこうと思う。 母「〇〇？（質問）」 私「〇〇だよ（回答）」 母「△△△△（別の話題）」 やりとりはこーんな感じ。 私的には回答のあとに「そうなんだね」と 共感がほしかったやりとりだった。 だけど、母が別の話題をガーッと 言い始めるから、 「そこ、そうなんだねって共感がほしかったんだけど」って言ってみた。 （言い方悪かった

20220621いま考えていること

今朝、真面目に同居している彼を殺そうかと思った。 (そんな自分が怖いので抑止力のために書いてみた) ストーカー殺人者の気持ちなんとなく分かった、これは執着と言うんだろうか。 殺すことで彼の肉体がなくなり、今生の彼のすべてが止まるのだから、 私はそこに変わらない安心を見出したいのかもしれない。 肉体がなくなったとしても、私が彼に希求することのようだ。 彼は私と｢彼氏彼女の役割から降りたい｣らしい。 しかし、私も成長していて、 今までなら、悲しみつつ案外すんなり受け入れて

もう少し自分に優しくありたいなって

私は抑うつ傾向がある。 抗うつ剤のひとつ、サインバルタを飲んでいた。 抗うつ剤は、新卒で就職した職場のストレスで、大量のフケ、頭皮のかゆみ、腹痛、落ち込み、ケアレスミスしやすいなどの症状があり、うつ病の治療薬として処方された。 ここ数年は医師の相談のもと、やめて→再び飲みはじめる、ということを繰り返していた。 もう少し自分に優しく生きたい今年にはいって抗うつ剤を飲みたくない、この思考の癖とうまく付き合えるようになりたい、という思いから認知行動療法をはじめた。 4年く

「そういうところ」

「そういうところなんだよなぁ」と彼はつぶやいた。 私が「あなたと付き合ってるのが不思議」と口癖のような言葉に対して。 私の言葉をそんなふうに捉えられてしまった。 うーんだってね、今の私にとって、自分の深いところで本気に疑問に思っていることなんだもん。 仕方ないじゃん。 理由とかもっと追求したかったけど、夜も遅かったし、彼は隣でむにゃむにゃ寝始めたのであきらめた。 分かっていることは、「私は自分に自信がない」「彼が私の隣にいることが信じられない｣と私が信じているとい

えのきと長ねぎのごま味噌スープを作りました@きくちまお

ぷーあるちゃさんへ 今回は「えのきと長ねぎのごま味噌スープ｣を作りました。 ぷーあるちゃさんからリクエスト頂いたレシピです。 私は食べるまではしょうがも味噌もごま油も入っているので、あんまり味のイメージがなかったのですがとても美味しかったです。 しょうががいい感じに効いていて、もう一度作ってホッとしたくなるようなお味でした。 どういったところに惹かれてリクエストされたのかな。 ぜひ教えてほしいです。 スープ作りはこのお鍋 私がスープやみそ汁を作る時はこの14セン

「普通｣への憧れは解離だと気づく

きっかけはInstagram 久しぶりにInstagramに投稿したら胸あたりがもやもやした。 胸がギューっともして、感情が大洪水になっていて、今ここにいれない。 まるで学生時代にずっと抱えていた感情が湧き出てきた。 私はInstagramの他にSNSはTwitter、Facebookをやっている。 Twitterはゲーム用とイラストアップ用のアカウントで、ゲームで知り合った人と主に繋がっている。 Facebookは大学時代以降の知り合いが多く、演劇関係者や子育て

会おう、私の思い込みだらけの沼で

同居してる彼からすれば、私が仕事のことで口をひらくと悪口や欲求ばかりだと言う。 あの人がああだった、この人にこう言われて嫌な気分になった、とか。 私の中では、良好だと思いこんでいた。 私の過去の仕事歴を知っているものだから、彼は今の状態を「綱渡り」とも表現した。 私は口をつぐんだ。 先月から抗うつ薬をすっぱりとやめ、私のとてつもなく癖のある思い込みが急浮上してる気がする。 しかも大量で溺れそうなくらいで。 ちょっくら水が冷たくて、底がみえない沼のように。 身体が

「本当の仕事」ワークショップに参加して思ったこと

感想をノートにまとめたので挙げてみますー🥳 ここからデジタルで描き直してあげるつもりでしたが、このままあげてます。 講師の炭屋しょーちゃん 主催のかーくん、ゆうこちゃん 参加者のようこちゃん ありがとう☺️ なお、今後もオンオフともにワークショップが開催されるようです。気になったらぜひチェックしてみてくださいね。 おわり ※サムネイルは、主催である鈴木ゆうこちゃん作成、山内かーくんが撮ってくれたものです

今日はどんな夕ごはんにしよう。 今ある食材を使い切りつつ、おいしい食事にありつけるとうれしいですよね。