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Memo | note.com

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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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記事一覧

総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始

出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します! 応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。 募集部門は全部で12。昨年の部門に加えて、新たに「#ホラー小説部門」「#創作漫画部門」「#レシピ部門」「#ビジネス部門」を追加。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。 各部門には、21のメディアが選考に参加。受賞作品には担当者がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、連載化、映像化などを目

【2024年上半期】記事公開のベストタイミングを逃さない!クリエイターのための創作カレンダー

「来年はもっとたくさんnoteを投稿したい」「書きたいテーマは思い浮かんでいるけれど、なかなか書き上げられない」というクリエイターのために、2024年上半期の創作カレンダーをつくりました! どんなテーマがいつ読まれやすいのかが分かり、記事の公開タイミングに迷ったときや記事の内容を決めるときに参考になるカレンダーです。みなさんの来年の創作活動に役立ててもらえるとうれしいです。 創作カレンダーとは過去1年間のよく読まれた記事やハッシュタグ、ウェブからの検索流入が多かったテーマ

見出し画像をAIが自動作成!noteとAdobe Expressが連携しました

エディタで見出し画像が自動生成できるようになりました。テキストを入力するだけで、だれでもイメージに合った画像を複数生成することができます。ゼロからオリジナルなものも作成可能ですし、100種類以上のnote専用テンプレートからカスタマイズすることも可能です。ぜひみなさんも自身のコンテンツにぴったりな見出し画像を作成してみてください! 見出し画像の生成例画像を生成するときに入力する文章が同じでも、画像生成のスタイルやコンテンツタイプを変更することで、画像のテイストを変えることが

【予告】画像生成AIを搭載したAdobe Expressとnoteが連携。テキスト入力でnoteの見出し画像の作成が可能に

noteはアドビ株式会社と連携して、画像生成AIを搭載したデザインツール・Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能の追加に向け、取り組みを開始することを発表します。本機能はPC版で年内のリリースを予定しています。 本日、8月29日(火)20時から開催される、クリエイターエコノミー協会主催の画像生成AI活用勉強会のなかで、本機能にまつわる構想をデモ動画を交えながら紹介します。noteは、今後もさまざまなサービスと連携して、クリエイターが創作しやすい環境をつくり

noteのAIアシスタントがだれでも利用可能に!計33機能を搭載しパワーアップ

あなた専属の編集者のように文章作成をサポートする「note AIアシスタント(β)」。ついに全クリエイターが使えるようになりました! 大幅に機能アップデートし、計33個の機能を搭載しています! 機能一覧書きはじめる前に 1.記事のアイデアを提案 2.構成を提案 3.書き出しを提案 4.テンプレート(プレスリリースの構成)【note pro限定】 5.テンプレート(求人募集)【note pro限定】 6.テンプレート(メルマガの構成)【note pro限定】 7.テンプレ

noteの記事に8つのサービスを埋め込めるようになりました

noteの記事で、新たに8つのサービスがリッチに埋め込めるようになりました! noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで幅広い創作活動ができる場所として、2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開。以降、みなさんのご要望をお聞きしながら、埋め込みに対応するサービスを増やしてきました。 現時点でリッチな埋め込みに対応しているサービス一覧はこちら。一覧以外の外部リンクも、リッチな形式ではなく一般的な形式として埋め込みは可能です。 埋め込

(追記あり)noteのクリエイターページがリニューアル!あなたの活動が一覧表示されます!

noteのクリエイターページが、新しくなります! クリエイターページがあなたの活動の本拠地となるように、活動が一覧表示されます。 2022年7月13日より、全クリエイターのクリエイターページが新バージョンへと切り替わる予定です。 クリエイターページが変わりますnoteアカウントを登録し、note IDを設定することでつくられるのが、あなたの「クリエイターページ」。つまり、自分のnoteアカウントのページです。 今回のリニューアルによりクリエイターページでは、記事、マガ

noteのサブスク「メンバーシップ」の活用アイデアを目的別に紹介します!

クラウドファンディングのように、 ファンに創作活動そのものを支援してほしい。 価値ある情報・データや大事なセミナーを、 一部のひとだけに提供してみたい。 こんなニーズやお悩み、ありませんか? そういった声にお応えするために、noteは新しい仕組みをつくりました。 noteのサブスク「メンバーシップ」がいよいよスタートします。 会員数500万人のプラットフォームに、創作を発表できるメリットはそのままに。新たなファンと出会えて、サポートを受けることで収益化の可能性を広げら

新機能メンバーシップの開始日が決定!「どんなふうに使えるの?」ヒントをご紹介

現在開発中の、だれでもかんたんに月額制サブスクがつくれる新機能「メンバーシップ」。本日のメンバーシップ説明会にて、サービス開始日を発表しました! お申し込み開始日:7月1日(金) サービス開始日:7月13日(水) オープンまでの1ヶ月を、たのしい準備期間にメンバーシップを使っていただける日まで、およそ1ヶ月。 それまでの間、メンバーシップの機能を詳しく知っていただき、あれこれと構想を膨らませてもらいたい…。 そんな想いで、今日の説明会では、メンバーシップの開発責任者やn

誰でもnoteで月額制サブスクをつくれる新機能「メンバーシップ」、今夏スタート

だれでもnoteで月額制サブスクリプションをつくれる新機能「メンバーシップ」が、2022年の夏にはじまります! ・かんたんに月額制コミュニティをつくりたい ・作品や活動を発表しながら、読者やファンと交流もしたい ・プロジェクトやチームの活動報告を限定的に公開したい ・作品以外にも、クリエイター自身の日頃の活動すべてを応援したい noteのメンバーシップは、これらの悩みやニーズを解決して、クリエイターがより継続的な応援のもと創作活動に集中できる月額制サブスク機能です。 ク

noteの街の住人は500万人に!さらに、クリエイターが安定して創作できる街へ

本日、noteのサービス開始8周年を記念した事業発表会で、最新情報を発表しました。 noteはだれもが創作をたのしみ、その過程や作品を発表して、応援しあう場所です。アマチュア、プロ、個人、法人を問わず、たくさんのひとが集まって思い思いにすごす、いわば「創作の街」のような空間を目指しています。 2022年のいま、noteの街がどうなっているのかをご紹介します。 街の住人は500万人に!2022年4月で、noteの登録者数は500万人になりました。創作の場としてnoteを選

【2021年〜2023年】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。アップデートやバグ修正については、隔週で更新しています。なお、2024年1月以降の新機能・カイゼンのお知らせは下記をご覧ください。 2023年12月:iOSアプリでオフライン状態での下書きが可能に12月1日 noteのエディタがMermaid記法に対応しました 12月14日 iOS版アプリで、オフライン状態でも記事の下書きができるようになりました 12月15日 Androi

受賞作品の書籍化・映像化を目指す「note創作大賞」初開催が決定!KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京と、クリエイターの才能を発掘します

noteは、オールジャンルの作品を対象とする「note創作大賞」の開催を決定しました。KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京の4社からの協力を得て、クリエイターの才能の発掘に取り組みます。受賞作品は書籍化・映像化に向けて、noteがサポートしながら協力企業との打ち合わせを行ないます。 note創作大賞は、11月15日(月)スタートです。じっくり作品を育みながら、開催をお待ちください。 note創作大賞開催の背景これまで、出版社をはじめ、さまざまな団体が開催す

視聴者参加型オンラインイベント「note CREATOR FESTIVAL」2021年開催報告!noteの公式YouTubeで見逃し配信を公開

noteは、2021年10月15日(金)〜17日(日)の3日連続で、”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL(以下、noteフェス)」を開催しました。noteフェスは今年で2回目の開催です。 オンライン開催でも視聴者がnoteフェスのコンセプト「つくると、つながる!」を体感できるように「投稿企画」「体験型プログラム」「公式レポーター募集」の取り組みを実施しました。見逃し配信をnoteの公式YouTubeで公開しています。 note CREATO