朝、ゆで卵

ボイる。

卵をボイる。
二個ボイる。

茹でたてのゆで卵。
殻を剥く手が熱い。
ぬるりとキレイに剥けるとなんだか幸せな気分になる。
この程度のことで?
そう思うかもしれないけれど、こういう時間を幸せというのだろう。

黒い小皿に白い塩をひとつまみ、ふたつまみ。
先のとがり気味の方にちょんちょんと塩を付ける。

カプッ

まずはひとくち目。
空振り。
まだキミには届かない。

また塩を付ける。

ふたくち目。
シロミの先で一瞬歯先がとまる。
固茹でにしたキミ。

ゆで卵。
半熟、固茹で、どちらも好き。

最後に残りを口の中に放り込む。
朝からたまりませんね〜。

幸せとは?

➡ 幸せについて|谷川俊太郎 (著)


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

ノートを書くきっかけになればと思い「みんなのフォトギャラリー」に写真を掲載しています。日常系note で使いやすい写真を撮っています。サポート頂けると嬉しいです。

スキをありがとうございます♪
32

愛情まであとひと手間

日常ごはん、日々の家庭料理にまつわるエッセイ。 https://hatamoto.biz/category/blog/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。