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「吉」が戻ってきた。

【幸運期・耕耘期(こううんき)】
木星が自分の星座に滞在する1年を言う。

12星座占いで有名な石井ゆかりさんは、幸運期の漢字を「耕耘期」としているみたい。
その理由は、決してその期間幸運とは限らないけれども、後から振り返ったときに、とても良い年だったと思えるから、畑を耕す時間という意味でつかっているみたい。

間違って覚えてたらごめんなさい。

いて座の私は、その耕耘期が何年か前にあったんだけど、その年はさんざんで、耕耘期に頼ってばっかりで、なんの実りあることもできなかったけど、その時からちょうど神社に行っておみくじを引くのにはまっていた。

その年は、神社に5回くらい行ったのかな?
んで、その5回とも全部大吉がでてた!

今から振り返ると、さすが耕耘期!!ってなった。

木星がいて座から去ると、示し合わせたようにそこから引くおみくじは、中吉、末吉ばっかりだったのです。

おもしろいな~って思ってた。

昨日榛名神社に行って、御神水に浸すとおみくじの結果がわかるやつを引いたんだけど、いままでずっと末吉とか中吉だったんだけど、昨日引いたら「吉」だった!

吉だけで大げさだな~って思うけど、なんか上り調子になってきたのかもしれない。

いろいろと手厳しいことも書いてあったけど、頑張って転職活動進めていきますよ。

英語の勉強もこつこつやんないとな。
今日の生徒さんいつもすごい日本語頑張ってるから、ほんと見習わなきゃ!


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