世界の行方

今後の世界の行く末について(推定)

今現在、新型コロナウイルスという前代未聞の危機に見舞われています。
事態は長期化し、マスク生活、自粛、経済も縮小しています。

しかし、物事の筋書きというのはそもそも決まっているものです。
その真意とはいったいどこにあるのでしょうか?

まずは、マスク生活について

なぜマスクをしなければならないのか?
「コロナだからでしょ」というのは表向きの話です。
???
近年声高に言われ、注目されていることがあります。
それは環境問題です。
環境問題が深刻になったために、もしくは環境汚染が人体に与える悪影響が解明されてきたために、私たちはマスク生活をするようになったのです。

昔から環境ホルモンの問題などは言われてきました。
しかし、経済を止めたり、移動を制限することは容易ではありません。
・・・そうしなければならないほど事態が深刻化してきたという事です。

また、人口が増えすぎているという問題もあります。

現在の世界人口は約80億人です。1900年には16.5億人、1950年には25.2億人程度だったものが加速度的に増えています。人口が増えても地球の大きさは決まっているわけで、人口が増えれば居住の問題、食料問題、環境汚染など様々な問題が起こることは目に見えています。
ですから、新型コロナというのはできるだけ不要な人間を排除するためのもの、人口を調整するためのものなのです。(高齢者、病弱な者)

また経済的なことも含めて話をしていくと
人的資源というものの価値がなくなってきたということがあります。
以前は労働力として価値があったのですが、人工知能の進歩、ロボットの代替などによって人間の価値が著しく減ってきているのです。
ですから今後、人間の価値というのは益々減っていくことでしょう。
そういう点からも人間というものは増え過ぎなのです。
※少なくとも今の時点での人間の価値という意味です

ですから益々、力を持った国が優位になっていくでしょう。

ではこれから先、人間はどうなってしまうのでしょうか。
その為の鍵がすでに私たちに与えられていることにお気づきでしょうか。

それはワクチンです。

表向きは新型コロナウイルスに対抗するための物としてワクチンが開発されました。
しかしその本当の理由は、環境問題に対抗するためではないかと考えています。つまり環境汚染に耐えられる体を作っているわけですね。

ちなみに、マスクをすることによってコミュニケーションにも影響がでています。少なくとも、人と会話をする機会が減ってきていると感じるでしょう。それはなぜだと思いますか?
ここにも理由があります。

今ある言語というものは、実はすでに情報を伝達するうえで限界を迎えているのではないかと考えています。世界には情報が溢れかえっていて、今後益々情報は増えていくでしょう。ではそれを解決するためにはどうすればよいのでしょう。今ある言語を超える言語(?)があるのでしょうか。
もしあるとすれば、それは念話です。思っただけでそれが伝わるということです。しかも正確に、より大量の情報を伝えられるということです。

・・・それはあまりにも現実的ではない、荒唐無稽な話ですね (;´・ω・)

しかし、それが可能となる世界があるとすれば?

そう、ヴァーチャルの世界ならば。
昨今、メタヴァースとか色々騒がれていますよね?

その世界ならば、世界の広さは無限大ですし、思ったことならばどんなことでも実現が可能(容易)です。現実では実質不可能なこと、例えば殺人や蘇生などといったことも包括されるのです。
そういうことを含め、今はその準備段階なのだと思います。

色々憶測を書いてきましたが、これから先、人類は変化を求められるでしょう。そして、それが対立を生むこともあるかもしれません。
しかし、変化を受け入れたものが最後には生き残っていくのではないでしょうか。

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