2024年04月05日 19:15初回記録
2024年04月09日  追加・更新

#人工降雨

今月始めのニュースです。今は　「人工降雨」　というらしいです。

#気象操作 　や　
#気象兵器は 　
言えないからかな？

ニュースワード「人工降雨」

3/31(日) 16:34配信

　人工降雨　人工的な技術で強制的に雨を降らせる取り組み。航空機やミサイルを使い、水蒸気と結びつきやすい性質を持つヨウ化銀などを雲の中に散布し、雨雲を育てるやり方が主流だ。ある地域で雨を降らせたくない場合、先に別の地域で人工降雨を実施することで、天候を制御できるケースが多い。 　中国メディアによると、中国政府は1958年から研究を本格化させた。2008年の北京五輪開幕式では、1100発を超えるミサイルを雨雲に撃ち込み、降雨を阻止。各国で関連技術の研究が進んでいる。（時事）

白い飛行機雲。

花粉ではなく、ケムトレイルですよ。元自衛隊員の暴露。

ケムトレイルの仕組み。

人工的な手段で雨を降らせる

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クラウドシーディングは、塩やドライアイスなどの凝結核を導入することによって降水量や雨を増やすことを目的とした気象変更システムです。

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航空機の投下フレアや大砲/ロケット弾が地上から発射され、適切な条件の雲システムに人工核が導入されます。

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次に、人工核は雲系内の水蒸気を引きつけて、より大きな液滴になります。一旦重くなると、水滴は雨として降り注ぎます。塩化ナトリウムや塩化カリウムなどの塩を使用する吸湿性播種では、より大きな核が生成され、非常に大きな雲滴が生成されます。

種を蒔くと、1 時間もかからずに雨が降ることもあります。温度が 0°C を下回らない暖かい雲システムの場合、播種には塩が適しています。 0℃より冷たい雲には通常、ヨウ化銀またはドライアイスが使用されます。

検索すると出て来る　出て来る。

雨はどうして降るのか。

今月は数日夏日があり

、先月の雪の冬庭と打って変わり、桜が一気に満開になりました。満開になってお花見に訪れる人も一気に来て、まだ続くと編もったら雨降りでした。

　その様子を少し目の当たりにすることができたので、次に共有したいと思います。

青空に撒かれたケムトレイル。(飛行機雲)

朝から１時間以上、細長いヘリコプターが低空飛行していました。

飛行機が撒いた２本線のケムトレイルを、散らしていたのです。

　飛行機が撒いた飛行機雲(ケムトレイル)を、ヘリコプターで散らすと普通の雲に見えるようになるのです。

この事を知るまでは、

飛行機が飛んでいるのを見たり、飛行機雲を見たりするのは楽しくて好きでした。

その後、ケロナが始まり、飛行機や低空飛行のヘリコプターが騒々しく行き交う日々が訪れ、何事かと思っていました。
　
　そして、飛行機雲のない低空飛行の飛行機は、旅客機ではなく、他のことで使われていると思っていました。

　今年は旅客機サイズで形も旅客機の飛行機が、飛行機雲を出さずに飛んでいるのを何度か目にし、飛行機雲がないとなんだか空が静かな感じがしたのを覚えています。

　…それにしても、飛行機雲が全てケムトレイルだったのは、正直精神的に参ります。まさか毒を撒かれていたとは知らず、子供の頃は雪が降ってくると口を開けて食べようとした事もあったかも知れず、。

　親は汚いからやめなさいと言っていたが、まさか本当だったとは。(感謝・合掌)

　そりゃあ、今後の教科書は、変わるしかないですね。

新時代に一人でも多くの方が安全・安心に進めますように♪
最後までお読みくださり、ありがとうございます♪

AOR＠白玉城より。