実在する宇宙人より伝えられた地球の真実。🌟(FBより)。🌟

2024年02月12日 初回記録


今朝、

FBで回ってきた広告

に以下のものがありました。
【実在する宇宙人より伝えられた地球の真実。地球は地球外生命により作られたマトリックスだった!】


見てみるとFBのページもありました。
その中から、これと思う投稿をシェアさせて頂きます。(合掌)

「信じられない」、「それはないだろう」、「作り話」、「デマ」と考える方も中にはいらっしゃると思いますが、これを機会に、関心を持たれると幸いです。

 ※最初にお断りしておきたい注意点は、これらの事は、どんな宗教でもないということです。精神性や魂レベルで成長を求めている人・近未来の変化に興味のある方などにヒント・役立つ情報の一つになると思います。

実在する宇宙人より伝えられた地球の真実 地球は地球外生命により作られたマトリックスだった!

https://www.facebook.com/Anotherdimensionuniverse/posts/pfbid02wZmx2ZUPBryPfpynRSqjdL9ULTt1TYCnuTYW5JxMgY4AS4iQKHsFUN9CWMo28EDcl


FBの投稿で見つけました。




個人的見解:

【仮想現実】

ケロナが始まった数年前にも、youtubeで同じようなことを話している動画を見たことがありました。
その時は、そんなことはないだろうと思っていました。3Dゲームのような感覚と想像から作り上げた話しを、現実社会・現実世界と混同しているのだろう、それとこれとは別だ、と。

【地球外生命体とDNA】
ところが、現実世界の地球人のDNAだけでなく、トカゲ人間・リザード人間という言葉と一緒に、ヒト型爬虫類のDNAを持つレプタリアン(レプティリアン)がヒラリー・クリントンや、エリザベス女王や、オバマだったという情報がすぐに出て来て、これらの闇側の地球外生命体だけでなく、光側の地球外生命体や、他の種族の情報についても徐々に出てきました。

【銀河船】
そして、彼らが移動するときに使用している乗り物「クラフト」についても、徐々に明らかにされてきました。

また、彼らがどこからやって来るのか。
かつては宇宙からやって来ると言われていたので、宇宙人と言われていましたが、今は宇宙人と呼ばずに地球外生命体と呼んでいます。この事からも、宇宙ではなく地球の外から来ていると解釈するのが妥当であり、そのことも論証されてきました。

【平面地球・フラットアース】
そして、その地球自体も、球状ではなく実は平らだったということも、いくつかの証言や証拠となる情報が出てきました。
地球が球状ではなかったというのです。初めて聞いて、すぐに理解できる人はなかなかいないと思います。それでも、個人的にはいくつかの情報を見聞してそうだろうとこれまで学校などで習って覚えてきた認識を改めました。
 では、なぜこれらを共有しなかったのかというと、それは次のような理由からでした。

 只、個人的にその断片的な情報だけを共有して、理解に及ぶ方ばかりなら良いですが、これまでに実際に会った人に話してみてその反応を思い出すと、たいていの方は理解できませんでした。例えずを書いて見せてもです。そして、触れたくない話題のような素振りだったので、返って倦厭されたり、食わず嫌いみたいになられても勿体ないですし、また、こういう話題は、実際に感覚的に知っていたり、感覚的に理解できたり、体験して知っていたり、理解できることはあっても、そう言うことがなければ理解しにくいことと思うので、あたまがおかしいと思われても何ですので、あまり共有しませんでした。

ですが、こちらの動画では、状況を裏付けるような例と一緒に開設されていて、ビギナー向けに、また知りたい人に適した(またはヒントとなる)編集になっていると思いますので、共有させて頂くことにしました。

Youtube:動画
「マトリックス」は事実!?人類は超古代から仮想現実の中にいる LALALA MYSTERY
2022/01/23 UFO事件, 宇宙人遭遇事件

https://youtu.be/qYvn7_rO3V8?si=pTe2SbSR67iJsSyV  

この世界が、何者かによってつくられた仮想現実だとしたら「マトリックス」のようなSF映画の中のことのように思えます。もし本当にそうだとしたら、それはいつ誰が作ったものなのでしょうか?
チャンネル登録はこちら https://goo.gl/ZoJK3v 00:52

世界はほぼ100%の確率で仮想現実?
03:18 ニック・ボストロム博士の「シミュレーション仮説」
05:11 シミュレーション仮説を立証する手段は?
06:33 地球外生命体=AI?
07:37 1、進化の速度
08:23 2、異星人文明が私たちのものよりもずっと古いと考えられる
09:27 3、そうした超知的生命は、人工的な手段によって自らの身体を補強している?

文字お越し

この世界が現実ではなく何者かによって
作られた仮想現実だという話は1件
マトリックスのような sf 映画の中の
ことのように思えました。
しかし私たちジンレイが生きているのは
コンピューターが作った
シュミュレーションの中であるという可能
性は実際にあります。
もし本当にそうだとしたらそれはいつ誰が
作ったものなのでしょうか?
今回はこれら超古代から続くとされる仮想
現実について私生がご紹介いたします。

本の中で
マトリックスは事実。
人類は超古代から仮想現実の中にいる。
世界はほぼ100%の確率で仮想現実?

世界的に有名な実業家
スペース x 社とテスラモーターズの
ceo である
イーロンマスク氏がシミュレーション仮説
の支持者であることを知っている方も多い
のではないでしょうか?

彼が以前開催されたコードカンファレンス
で世界がリアルである可能性は210億分
の1程度だと発言したことは大きな話題と
なりました。
つまり私たちが現実だと思っている世界は
実際にはそうではなく
ほぼ100%ともいえる確率で仮想現実で
あるということです。
この発言は世界に衝撃を与え
中にはは影た話だという人々もいました。

しかし、そもそも宇宙ができたことや地球の
ような生き物が生息できる惑星が誕生した
こと自体がほとんど自然的には送り得ない
ことなのだということは科学の分野でも
言われています。
その可能性はロレックスを分解してクール
に放り込み、
それが流水の日で組み立てられて完成する
可能性に等しいそうです。
つまり地球が誕生したこと自体自然的な
ものではなく私たちの想像が及ばないほど
高度な知性を持った存在による
プログラミングだったのだと考えることが
できます。

そのプログラマーが何者なのかははっきり
しないにしてもこの世界が作られたこと
自体がそれ以外に説明のしようのないこと
なのです。
マスク氏はこの説に基づいた様々な発言
だけではなく、
その関連研究のための企業を設立するなど
してたびたび世間を騒がせてきました。
そもそも現在過去未来という考え方自体が
間違いだと主張している科学者もいいます
現在があるからこそ、
過去と未来が理解できるのであり過去も
未来も現在の連続です

つまり私たちが感じている時間というのは
すべて現在であるというのがその理論です。

ニックボストロム博士のシミュレーション
仮説

イーロンマスク氏の意見はもともとは
オックスフォード大学の哲学者
ニックボストロム博士の打ち出した家ミュ
レーション仮説に基づいたものだと思われ
ます。

ボストロム博士曰くコンピュータによって
構築されたシュミレーションの中で私たち
は生きているといいます。
彼がこのシミュレーション仮説を論文で
発表するとたちまちセンセーションを
巻き起こすこととなりました。
斬新な説と思えるかもしれませんが実は
このような概念は東洋でも西洋でも古く
から存在しています。

例えば荘子の蝴蝶の夢やプラトンの洞窟の
比喩などがそうです。
ボストロム博士はある高度文明が強力な
演算性能を持つコンピュータを開発しそれ
を用いて私たちのような意識を持つ存在が
暮らすシュミレーションを行う可能性に
ついて考察しています。
それによると現在の状況は次の3つのうち
どれかだろうと結論づけられています

4:35
1
人類を含む知的生命体は高度な
シミュレーションを行えるくらい発達する
前にほぼ必ず絶滅する。
2
知的生命はその段階にまで到達するとその
ようなシミュレーションになど関心を持た
なくなる。
3
私たちがシミュレーションの住人である
可能性は100%に近い。
このうち3つ目の結論がイーロンマスク氏
の市長の基盤となっていると考えられます。

シュミレーション仮説を立証する手段は
この世界がシミュレーションであるとすれ
ばそこに生きる私たちがその根拠や
シミュレーションであることを見破る方法
を見つけたくなるのは必然です。
これについてカリフォルニア工科大学の
コンピュータ数学者 woman お味氏
が考察しています。

彼によると
もしシミュレーションを実施する
コンピュータに無限の演算性能がなければ
このようの真実を見抜く術はないそうです。
つまり現在の科学技術ではまだ不可能と
いう事ですが最も有望な手段は量子物理学
です。
量子コンピューターが今後
一気に進化を遂げれば
シミュレーション仮説が証明される可能性
があります。
一方で人類がシミュレーション仮説を証明
することは絶対にできないという見方も
あります。
テレビゲームの主人公がその世界から
抜け出し
自らがゲームの世界に生きていたことを
証明する手段がないのと同じで私たちも今
いる世界から抜け出しその正体を暴くこと
などできないのだといいます。

地球外生命体= ai
ハーバード大学の著名な天体物理学者で
あるアブラハムローイ部教授は太陽系には
すでに方どの文明を持つ異星人が来訪して
いると主張しています。

またアメリカコネチカット大学と
プリンストン高等研究所の哲学者である
スーザン・シュナイダー教授によれば

異星人の正体は超高性能の ai であり
地下も10億年前から存在しているといい
ます。


シュナイダー教授の市長は最も進んだ異星人
文明が正体だとは限らないというものです
高度な文明とは生物の次の段階
つまり人工知能という形のちょちせいだと
いうのです。
シュナイダー教授によるとこの説には3つ
の根拠があるそうです。

1
進化の速度

ある程度の技術レベルに到達してからの
社会の進化はそれまでとは比較にならない
ほど非常に高速であると考えられます。
例えば人類が最初に電波を放つようになっ
たのは音の120年前のことですが現在で
はすでに高度なデジタル技術があふれる
ようになりました。
人類が
宇宙に進出するようになったのもたった
50年前のことです。
このように整体から ai への
パラダイムシフトはたった数百年で起こる
可能性があります。
2
異星人文明が私たちのものよりもずっと水
と考えられ、
地球外知的生命体の年齢についてさまざま
な証拠を総合すると、最も古いもので
17億から80億年の歴史があると推定
できるといいます。
それほど古い文明があるのならその多くは
地球人よりもはるかに知的であるはずです。

宇宙全体から見れば地球はまだ生まれて間
もない赤子同然の存在であり私たち地球人
類からはどの文明も超知的に見えること
でしょう。

そのため地球人が一番最初に超高精度の
シミュレーターを完成させる可能性は
かなり低く、
我々がすでに先進文明の作り出した
シミュレーションの中にいるという可能性
の方がずっと高いというのです。

3
そうした超知的生命はおそらく人工的な
手段によって自らの進退を補強しているに
違いない。
高度に発達した文明を持つ存在にとっては
身体を持つこと自体が生命述べメリットと
なり得ます。
そのため生身の部分が残っていたとしても
強化された脳だけであり
それ以外の部分は人工的に補強しているの
ではと考えられます。
これこそ sf 映画のような話ではあり
ますが人工的な進退を持ち、
発達した脳だけど残っている場合
私たちの目にはその姿は人工知能のように
映るのではないでしょうか?
またシュナイダー教授はそれよりもさらに
先は入っているのではないかとも推測して
います。

異星人はもはや炭素ベースですらなく
シリコンベースだというのです。
ちぇり今は情報処理の媒体としては脳より
も優れていると思われます。

神経細胞の最大速度はおよそ200hz
ですが現在のマイクロプロセッサーですら
7桁です。

そのシリコンによって作られた ai は
すでに死を超越し、炭素ベースの生命体で
は不可能な環境で生存できる生命体である
と考えられます。

いかがでしたか?

私たち人類は長年にわたり地球外生命体を
探してきましたが未だ見つけられていませ
ん。
しかし本当にそうなのでしょうか。

私たち地球人類の文明はやっと ai の
県警に辿り着いたばかりであり、その未来が
どうなるかすら予想できていません。
彼らは実は超古代に地球を訪れており、今も
人類と共存しているにも関わらず、
私たち人類はそれを知るすべを持たず、彼ら
の存在に気づいていないだけなのかもしれ
ません。

ここまでセイラがお伝えしました。
どう感じたりどう思ったか感想を聞かせて
くださいね。
またお伝えしますのでチャンネル登録と
通知のベルマークをよろしくお願い致し
ます。
。。




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お読みくださり、ありがとうございます♪

AOR@白玉城より。

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