【速報】大阪大学医学部付属病院で医療事故🌟 患者の検体を取り違えて必要のない手術をしたと発表。🌟

2024年04月05日 初回記録



普通に考えたら、有り得ないこと。

医療事故、医療ミスは何年も前からあったことは知っていましたが、こんな事が起こるのは医者としての認識以前に、自他共に人に対する人としての尊厳のようなものが薄れているからではないかと思ってしまいます。何でも簡単にできる世の中で育ってきて、忍耐力とか慎重さとか、他人の事を自分の事として考える事とか、そういうアナログ的な部分を無視して勉学だけの知識で勤務しているように思えました。

 もっと慈悲深さとか、西洋医学だけでなく、目に見えないスピリットの部分や波動の働きなどの知識も活用して、慎重に事を進める意識改革が出来ればよいのに。と思いました。
 言うは易く行うは難しかも知れませんが、本当にそう思います。
 今回の例は命に別状はなかったようですが、だいたいニュースに出てきた時は氷山の一角だと思います。病院側から言われなければ気づかなかったり、そのままを受け止めている人もいると思います。

 次の記事を読むと、取り違えで治療に影響があったのは初めて、と書いてありますが、治療に影響がなかった取り違えはこれまでにあったという意味に取れます。影響がなければ許されるの? という疑問が湧きます。
 731部隊を思い出すと分かりますが、元々日本の病院は人体実験をしていた731部隊が元になっているのです。 これまで病気を治してくれるところと思っていた病院が、実は人体実験のためにこれまで運営されてきたなど、誰も信じたくないことだと思います。ですが、誰の健康も考えていないと考えた方が理にかないます。

 そして、病院側の意図はけして患者の健康を思っての事ではないと肝に銘じる位でいい加減だと思います。日本の方に気づき意識改革を。(合掌)


【速報】大阪大学医学部付属病院で医療事故 患者の検体を取り違えて必要のない手術をしたと発表

3/26(火) 16:00配信
大阪大学

 大阪大学は26日、医学部付属病院で患者の検体を取り違えて必要のない手術をしたと発表し、謝罪しました。

 去年11月、50代男性の胃の腫瘍の検査をするため、組織の一部を採取したところ「ジスト」と呼ばれる10万人に1人程度に見られる稀な悪性腫瘍の一種であることがわかり、胃の一部を摘出する手術をしました。ところが、摘出した検体を調べたところ「ジスト」は見つからなかったということです。

 これを受け、最初の検査結果が別の患者のものである可能性を考え、50代男性と同じ日に組織の一部を採取した患者の診断結果を見たところ、30代女性の検体と取り違えが起きていたことがわかりました。  男性は手術後、食欲の減退があったものの現在は体調に問題はないということです。

 病院は取り違えの理由について「目視で行う作業など、取り違えのリスクが高い工程が多かった」とした上で、取り違えた具体的なタイミングは「特定できなかった」と説明しました。今後は、機械による照合システムを導入し、患者情報の一致確認を厳密に行うとしています。

 病院長は「(50代男性が)望まない手術をしてしまった。ガンにちかいという診断でもあったので負担をかけた。非常に申し訳ないことをした」と謝罪しました。

取り違えで治療に影響があったのは初めて

 大阪大学によりますと、過去にも検体の取り違えはあり、病理診断に影響したのは3件あったということですが、治療にまで影響があったのは今回が初めてだとしています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/81f3dcbd7b145c2cfb6ca9264abb229d832500fe  




新時代に一人でも多くの方が安全・安心に進めますように♪最後までお読みくださり、ありがとうございます♪

AOR@白玉城より。


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