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第4期参加する上での覚悟と決意。

ドラフトが昨日終わり、昨日のうちにメンバー顔合わせ、1東風を打った。

通話で伝えたこともあったが、記憶だとなくなるかもしれない。残ってたとしても薄くなるかもしれない。
だったらnoteをやってるんだから、記憶としても記録としても残しておこうと思う。

・前期について

前期、雀士3でドラフトで選ばれた俺はシーズンが終わるまでに傑2まで昇段。
インターバル期間に傑3昇段と、段位を上げることができた。

成績面では、ラスを引き個人成績マイナス、チームの優勝の条件をきつくしてしまった。
それでも、ラス回避のために条件を作ることは諦めなかった。
結果的に準優勝となり、3期は幕を閉じた―

ってなんの話ししてるん?俺w
決意とか覚悟とかの話どこいった?
そんな固くなってたら読み手も困惑するよね。
そろそろ本題入るか!

ってその前に色々伝えたいんだよなぁ…。
まぁいっか!笑

・第4期 自分の中の思い。

俺はまだまだ未熟。
ぷりぷりーがーの中で見ても弱いほうだと自覚はしている。
正直、今季は俺の中で勝負シーズンとなってる。

雀力がどこまで上がるかはもちろんだけど、一応ね受験生なんで。
まぁ、卒業は絶対にするけど。
今季、終わるまでに雀豪には絶対に上がる。
そして、チームの優勝に貢献する。
チームのエースが欠けた今、メンバー全員で戦い抜く。

チーム戦なんだから、気負わずに行く。だけど、この言葉は変わらない。

チームのために何ができるかじゃない。
何をするかだと。
優勝するためには、苦手なところもちゃんと覚えて、少しでも多くのポイントを持って帰ってくる。
たとえそれが3着だとしてもね。

昨シーズンを終えて、自分の中では一つの思いがあった。
絶対にこの思いは二度と起こさないと。
残留できた良かったね。
たしかにそうかも知れないけど、優勝を狙ってたんだから、やっぱり悔しくて、あのラスなければなとかね。
考えてたら負のループが始まる。

俺個人としてもチームの優勝につながるような一打を心がけたい。


・結果的に何を伝えたいん?

シーズン終わるまでに豪に行くこと。
そして学業もちゃんと進んでること。
勉強頑張ってること。
優勝したいってこと

新JadeJoker4人の死闘が今、幕を開ける。

この一瞬一瞬が価値ある時間になる。

泣いても笑っても22試合の短期決戦、最後に頂を手にするのは俺等」だ・・・!


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