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社会人の「スピード感」

面接の所感

先程、あるベンチャー企業の面接を受けてきました。いやあ、正直1番うまくいかなかった面接でした。すぐ反省タイムに入ったんですが、、、1番うまくいかなったところは、面接官の早いスピード感に焦っていたというところにあるかなあと思いました。

「発表」と「面接」

自分はもともと喋るのが比較的ゆっくりな部類に入るんですが、理系の人だと、ゼミの進捗発表や卒論発表など自分だけが話す「発表」という機会が多くあり、そういう場では、みんなが理解できるように噛み砕いてゆっくり喋る必要がありますよね。それに対して、「面接」は、(これは元リクの社会人から聞いた話なんですが)双方向のコミュニケーションであるため、お互いが心地よく話せるようなテンポで喋る必要があり、ビジネスマンは早いスピードで話すのが普通だから、それに合わせないといけないよね〜って言われてて、それを今日は痛感しました。笑

どう改善していくか

この答えがまだ出ていなくて。「これから常に早く喋るように意識する」のか「思考自体をスピードアップできるよう特訓?するのか」のか、とかいろいろ考えているのですが、ベストな答えがわからず、、、もしいいアドバイスがあるかた、コメント等で教えていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは。

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