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noteの100記事目は勝間塾サポートメールの「やめる技術」を自分流に要約することにしました。

おはようございます。青鳥です。

勝間和代さんが運営している勝間塾というオンラインサロンでは毎日サポートメールを朝5時に配信してくれます。一週間ごとテーマが設けられているのですが、毎日目からうろこ的な内容に腹落ちしつつ読んでいます。
どれもこれも素晴らしいのですが、もし個人的に一番良かったテーマをあげるとしたら「やめる技術」と「休む技術」。

一方、noteでのアウトプットも今回で目標の100記事目。
いつもは「数さえこなせばOK」なのですが100記事目くらいはきちんとアウトプットしようと今回サポメの「やめる技術」「休む技術」を振り返りながら個人的まとめをすることにしました。
かなり短くします。エッセンスを汲み取りつつ自分流にしてみます。

「やめる技術」

自分が主体的に生きる上でのミッションをイメージして、それに必要な習慣や行動をしよう。

例えばミッションが「自分の人生をずっと主体的に生きる」であれば運動や読書をしたいところ。

しかし時間がない。大したことしてないのにそんなに忙しくもないのに時間がない・・・。よって何かをやめて時間生むことにした

何をやめるべきかは中長期的な視点で取捨選択していくのが大事。

①日常にはたして意味があるのか?という目線と楽しい代替案を用意する

★case★ 朝コーヒーを淹れてから仕事をしていたが、そんなにコーヒー飲みたいか?と自分に問う。もしかして単なる依存では?
★行動★ コーヒーを毎日飲むことをやめる
★効果★ コーヒーを淹れるのに費やしていた時間が削減された 10分
★代替案★ 街のおいしいカフェめぐりをする

②ゲーミフィケーション ついでにやる感覚

★case★ 朝は散歩やヨガを優先したいが支度に時間がかかっている
★行動★ 出かけるまでの行動を導線上に設計する(使うもの持っていくものを探さなくてよいように場所を決める)
★効果★ 何するんだっけ?という思い出す時間や探す時間が削減 2分 

③自分の「無意識」を手なずける

★case★ 将来もずっと主体的にいたいので健康的が大事・・・しかしつい「たまにはいいや」と飲むお酒。もっと少なくしたい。
★行動★ すこし怖い本「糖尿病の真実~なぜ患者は増え続けるのか~」を読んで(input)夫や家族にも伝える(output)
★期待★ アウトプットをすることで自分の無意識も理解させる 

その他、飲み会はいかない(というかコロナだったからですが)テレビドラマみない、ニュースもみない、など受動的だったものをやらないだけで結構一日がすっきりスカスカになることを実感
その代わり能動的にしたいことを設計してみるとかなり主体性を持った毎日が送れるようになった

以上「やめる技術 自分編」でした。

「休む技術」はまた追って追加します!

100記事を達成できたのも主体的に行動することができているからかもしれません。そうか

「100記事でわかったこと」は「主体的に生きていることを実感できた」ことでした。

イベントを立ち上げてくれた方、コメントくださった方、スキをクリックしてくださった方、ありがとうございました!



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