「ほかにどんな色が似合うのか知りたくなった」パーソナルカラー診断ご感想
6年前からの知人が、パーソナルカラー診断をご依頼くださいました。
正式な形でのご感想もいただいていますが、診断後の生のお声（ご感想）をご紹介しますね。
◆診断を受けようと思った動機
お友達がいつもと違う色の服を着ていてとても似合っていて、その服を選ぶきっかけが彩ちゃんのカラー診断だったと聞いて前から気になっていた。
最近白い服ばかりに手がのびて、ほかにどんな色が似合うのか知りたくなったから。
◆印象に残ったこと
似合わない色を顔周りに置いた時の黄ばんでテカテカした顔と、似合う色を置いた時の顔色の明るさに血色の良さと、はっきりした輪郭には本当に驚いた。
彩ちゃんの「色は電磁波」になるほど。
昨年から事業をスタートされ、気持ち（内面）も身だしなみ（外見）も一新したいというタイミングでのご依頼だったのかもしれません。
白は「スタート・刷新・まっさら」の意味があります。
「白い服ばかりに手がのびて」というのが気持ちを表していますね。
パーソナルカラー診断はスマホひとつで簡単に調べられるようになりました。
けれど、私たちのようなカラーリストがドレープ（色布）を当てて診断する技術がなくならないのは、実際に顔の下に色を当ててみないことには本当に似合う色か・似合わないかが分からないからです。
似合う色で顔色がよく見えるのか、目力がアップするのか、雰囲気が優しくなるのか。
似合わない色で顔がテカテカするのか、暗く見えるのか、老けて見えるのか。
リアルの診断をすれば一目瞭然。
ご自身でも納得のいく結果が分かります。
現時点ではまだスマホでの簡易診断ではそこまでリアルには分かりません。
（今後AIがより進化すれば、こうした診断も必要なくなるかもしれませんが）
誰でも手軽にパーソナルカラーを調べられるようになりましが、自信をもって似合う色を使いこなしたい方は、人生一度は対面でのパーソナルカラー診断を受けてみてくださいね。
coloRing officeでは起業家やビジネスパーソンに向けて、ブランディング（魅せ方）と似合う色のご提案をしています。
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