フライヤーデザイン〜表面レイアウト〜

演奏会のフライヤーデザイン第二弾。
今回は表面のレイアウトについてです。表面のみの場合は、デザインで興味をひきつつ、全ての情報をここにおさめなければいけません。情報が多くなるので、優先順位をつけて整理しながらレイアウトする必要があります。

日時
とても大切な日時。なるべく大きく見やすい文字で表記します。
何ヶ月も前から楽しみに予定を確保してくれる人、予定の空いている日にふらりと立ち寄りたい人。演奏会を聴きに来てくれるひとの動機は様々です。
わたしは予定の組み方が下手くそなので、土曜・日曜・祝日?などでふんわり覚えているだけのときもある・・ということで、日にちはもちろん、曜日も大切だったりします。

時間
演奏会は昼公演/夜公演があり、行き慣れている人ならだいたいの時間がわかります。開場から開演まで30分あったり、ロビーコンサートなどがあると1時間になったりもします。なので、明確な時間表記は必須です。仕事終わりに途中から参加する人のめやすにもなります。
入場料も必ず。無料/前売り/当日など、いくつかの入場方法があります。

会場名
大きな会場にはホールがいくつもあったりするので、ホールの名前までしっかり表記します。

アクセス
GoogleMapで調べればすぐ情報を手にすることができますが、フライヤーを片手に来場する方もいます。最寄駅からの地図や、会場の住所があると親切です。

楽団名・演奏会タイトル
楽団名や、「第○回演奏会」など、演奏会のタイトルとなる情報です。ここをいちばん大きくみせるレイアウトが一番多いと思います。でも楽団の知名度が低いのであれば大きくしてもそこから興味をひけないし、何回目の演奏会なのか気にする人はどれくらいなのか?と考えると、そこまで大きく扱う必要はないかもしれません。
「ジルベスターコンサート」など特別な演奏会の場合は、タイトルを大きくして目をひくことができます。

出演者
指揮者・ソリストなど、有名な音楽家さんであればファンの方も多く、プロアマ関係なく聴きに来てくださる方もたくさんいます。有名な方はもちろん忙しく、演奏会に出演してもらうだけでも幸運。ここはしっかり表記してアピールします。

プログラム
プログラム目当てで聴きに来る方はとても多いです(わたしもそうです。)いくら有名な楽団でも、演奏会の中身となる部分の情報は気になります。ここはなるべく大きく、読みやすいようにレイアウトします。

問い合わせ情報
フライヤーより詳しい情報を知りたい方もいます。E-mailアドレスやサイトのURLはどこかに入れておきます。

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ご覧下さりありがとうございます!デザインの仕事と趣味の音楽をつなげられないか試行錯誤な日々です。サポートやフォローいただけるとうれしいです! https://twitter.com/@aoyamana https://www.instagram.com/aoyamana/

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aoyamana

フライヤーデザイン

デザイナーとしてフライヤーデザインで気をつけていることを紹介していきます。
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